
「放課後、図書室でしてみない?」
人の気配が残る静寂の中、その背徳的な誘いに
彼女は戸惑いながらも、好奇心に背中を押されるように頷いた。
「彼、早い方だし……大丈夫」
そう軽く考えていた。
ほんの少しの刺激とスリルを味わうだけのつもりだった。
けれど……
――声出しちゃダメ。
そのシンプルな制約が強い緊張を生み、彼女の感覚を研ぎ澄ませていく。
彼の手がスカートに軽く触れただけで、鋭い刺激が身体の奥へと響き、より強く反応してしまう。
「え……声、我慢できないかも」
「バレたらどうしよう」
心に芽生える不安とは裏腹に、身体はすでに快楽の波に呑まれはじめていた。
もう引き返せない。
誰かに気づかれるかもしれない――そんな不安さえ、遠くぼやけていく。
静かな図書室の片隅で、ふたりは言葉も交わさず、ただ互いの熱に身を重ねながら
静かに、確かに、快楽の深みに溶けていった。
そして――
その光景を、密かに見つめる者がいた。
見てはいけないと思いながらも、目を逸らすことができない。?
やがて胸に灯った小さな熱は、抑えきれない欲望へと変わっていく。
頭から離れない、あの情事…。
欲望の火は、やがて彼女の秘めた性をさらけだしていく――
タイトル: こえだしちゃだめ
作者: ふくらすずめ
作者がXで宣伝とはいえ全体の1/3弱をサンプルとして公開していてそれだけでもどうかしてるってくらいなのに、下手したらそれだけで満足されちゃいそうなのに残りのページでもひたすら濃厚な絡みが展開されていてどうなってんのこれ!って感じです。作者のXのサンプル見てここに来たのなら買って損する事は絶対に無い!と言っておきます。続編も期待出来る(若しくは意識させるような)引き際を見せているので次回作も期待して待ってます!
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サンプルを読んで面白そうだと感じたら、ぜひ本編もチェックしてみてください。
最高すぎる
展開が最高だし、絵も可愛いです
長さもちょうどいい
ありがとうございます