(元)ブラック企業の社畜。
ある朝目覚めたら、神の力で千年に一度の美少女に転生!?
都合がいいことに、本人は真正の○リコン。
こんなスケベすぎる体になってしまったら…
まぁ、ちょっとくらい遊んでみるのは、仕方ないよね?
――こうして、少女の快楽にどっぷりハマっていく。
この肉体を最大限に活かすため、
「オカズ」としての新たな体験を追求中。
女の子の排尿を観察、図書館で体の開発のお勉強、
全年齢配信のフリをして、裏ではこっそりオナニーをまで…!?
……なんて思ってるけど、本当にバレてない?
いや、もしかしてもう全部見抜かれてたりして……?
TS美少女 × オナニー中毒 × 欲望垂れ流し配信
2025年夏 コミックマーケット106 新刊
ページ数:72ページ(漫画本文62p,オマケ3p)
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作者:TERテア(Twitter(X):otokoter)
タイトル: シコ中毒TSオナペット♡~配信でバレずにイキまくり~
作者: TERテア
TSしてから快楽にはまるまでの描写が丁寧で良い。最初は急な体の変化の困惑があるが段々女体への興味が混じり、女体への知識がないから図書館へ行き、女の体の絶頂を経てからはどんどん快楽にドハマりして突き進んでいく様子は見ていてそそるものがある。今までTSは夢もでかく、胸もでかくあるべきものだと思っていたけどどうやらそうでもないらしい。TSロリはこれからの成長過程が全部ピンクに染まってしまうのでこれはこれで良いものだと気づいた。
露出に快感を覚えるTS娘……いいですねェ。ただTSしているのではなくて、特有の栄養も摂取できます。ありがたいね。露出中や配信中の表情がえっちです。バレるかバレないか、土俵際のせめぎ合いか?と思っていたらドンドンのめり込んでゆき、女子ボディに刻まれた快楽に勝てません。弩級のエ◯リの完成だな。HPB!個人的な好きポイントは将来性を感じる乳首です。
日本人が知らないだけで海外には性感開発の訓練学校でもあるん?
『オナホ売りの少女』で有名なとこ、今度の背徳は「TS」作風を言葉にすれば「ひんにゅー少女が性的好奇心でちょっとえっちなコト手を出したら、気持ち良さに歯止め利かなくなっちゃって、取り返しつかないところまでイッちゃう」って感じ。本作も違わず作家の本領が伺える本作のジャンルは「ハードTS」にあたるだろう。これは「TS描写が丁寧であること」を意味し、プレイがハードということではない。いやプレイもハードだけど大体エロ漫画のTS間際と言やぁすぐオナんのが常だろうが、本作は「女体への感想」がじっくり語られる。定番トイレイベントでは、自分の排尿を覗いたことよりも、自分のおまんこがあまりにあまりなことに驚いてしまうその後もすぐエロにならず、「女の子になったことによる生活の変化」を受け入れる過程が続く。この主人公の内省がやけにリアルで、「あぁこの子は本当に男が女体化受肉してしまったんだな」と思わされるほどついに女のカラダでオナニーを覚えてしまうあたりでは、自身のクリトリスをペニスの感触でたぐり寄せ、お得意のトロ顔で破顔に至る。ふーんこの作家、やけに女体に詳しいな…私はレビュー書くときCi-en覗くなり下調べするのだが、ビビった。どうやら作家は海外の人らしい。日本語に全く違和感がない。何だろう、日本語学ぶ前に性感開発履修しないといけないルールでもある?女体のやめられない、とまれないイキ具合は、あたまバカになって図書館に謝ってしまうほど。お、おぅ…気をつけて帰れよ。帰路に晒したトロ顔盗撮を見た者には、手を使わなくても射精できると言わしめる。自分が男のオカズ化して喜ぶなんて、女よりも雌してる展開的に本番はないと思いきや、過去作でもそうであった、本作家は「疑似性交」を描く。前は遠隔オナホ、本作は連動ディルド。その先に少女は、怒張りした男の情欲を幻視する潮吹きで返事するようになったらもう、終わりだよ