シィ様、射精させてください。
あらすじ
(ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぅ)
いつもと変わらない夜のはずだった。
(ちゅっ ちゅぽっ ちゅ)
股間がやけにあたたかく、気持ちいいことを除けば。
「…あら、やっとお目覚め?」
* * *
先ほどまで俺のモノを舐めていたその金髪赤目の少女は「シィ」と名乗った。
自身はサキュバスであり、薬の効果が出るまで消えるのだと。
「生気…性器が大きくなる薬よ」「たくさん射精してもらうための…ね?」
そう俺に告げて、夜の闇に消えていった。
すべてが唐突で、俺は混乱していた。
…翌日から俺の生活は変わった。変わってしまった。
シィが俺に投与した薬の効果は絶大だった。
とにかくモテる。ヤれる。
チンポはデカくなり、感度も上がりまくった。なのに…
・・・・・ ・・・・・・・・・・・
射精だけが、まったくできなくなった。
俺が気が狂いそうになったころ、シィはどこからともなく現れた。
精液を、搾り取るために…。
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●著:京のごはん [○リサキュバス・射精管理・射精禁止の呪い] オリジナル同人作品
●モノクロ本編69ページ、JPEG形式
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タイトル: シィ様、射精させてください。
作者: 京のごはん
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彼女を満たすためならば命なんて惜しくない
可憐で、それでいて妖艶なロリサキュバスに魅入られてしまう彼女以外では射精できない体にされてしまうので、彼女に食べられるか、一生?射精しないかの二択シィはドスケベエロサキュバスという感じではなく、その姿形はどこか儚くて、高貴さを感じさせる幻想的な美少女だそんなシィがおちんちんを咥えた時の顔が、とても良い…綺麗な少女に咥えてもらって、上目遣いで見つめられる美しくて冷たくて魅惑的な瞳それは峻厳な捕食者の瞳で、その赤く美しい瞳に射貫かれて、否応なしに自分が食料でしかないことを自覚するすぐ逃げるべきなのに、シィ様の顔があまりにも綺麗だから、もう目が離せなくて、彼女の口内に射精することしか考えられなくて……ここの射精シーンが素晴らしい渇きを癒すように空腹を満たすように甘美な液体を飲み干してゆくシィ生命を吸い取られることがとてつもない快楽に変わるシィ様に飲んでもらえることが、至上の幸福に感じられる…食料が捕食者を乞い求める歪な光景「た・だ・い・ま」と、お前は私のものだと言わんばかりに勝ち誇ったシィの笑顔に心底痺れた本当に美味しそうに、幸せそうに、膣内で射精を受け止める彼女の顔があまりにも愛おしくて歓びで満たされていくシィの顔を見ながらもっともっと射精したい、全てを彼女の中に出して空っぽになってしまいたいメイドコスプレも可愛い!あざとい演技だと分かっているけど、感じてくれて、喘いでくれて、本当にかわいい、好き……あどけなくも気品のある、ほの赤いつぼみのような乳首も芸術的にエロい私めの生命を全て捧げますので、どうかシィ様の美しいちっぱいに甘えるご褒美をいただけないでしょうか精を吸い取りに来た彼女を、生を奪うために来た彼女を、心から綺麗だと思った。心ごと吸い取られたシィの糧になるのなら、死んだってかまわない長命種の美少女に捕食される悦楽を味わえる作品
シィ様に食べられたい……
突如現れた謎のサキュバス「シィ」に彼女以外では射精できない身体にされ、その呪いと快楽で死ぬまで搾り取られ続ける……と、されたことだけ見ればかなり非道なシィ様ですが、ただ恐ろしいだけとは思えない愛らしさを感じるのは自分がマゾだからというだけではないでしょうシィ様はサキュバスといっても魔法でなんでも思い通りに出来るような上位存在ではありません力に任せれば押し倒せてしまう見た目通り華奢な身体、家から追い出されて怒ってドアを叩くちょっと情けないところ、美味しそうに精液を食べ、楽しそうにえっちし、こちらを昂らせてくる姿どれをとっても愛らしく、こんな子とえっち出来るなら……と感じずにはいられませんそんな気持ちにさせられてから見る最後のシーンは本当に背筋がゾクゾクしてきましたシィ様に食べられたい……