僕の乳母メイド イザベラの筆おろし～お乳がご所望なら種付けくださいまし～
あらすじ
時は19世紀末ー。明確な階級差があり、禁欲が美徳とされたこの時代、メイドは働く女性の最大多数だった。
裕福な家庭はその富を誇るため使用人を雇い、メイドが玄関を掃除したり、ジャガイモを剥いたりする姿はお馴染みの光景であった。
だが、模範的な家庭があると同時に、人目の届かないプライヴェートな空間で、淫らな関係を結ぶ主従も存在する…。
貴族の邸宅に勤める乳母メイド「イザベラ」も、かつて養育した坊ちゃまにひそかな劣情を抱くメイドの一人であった…。
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ジャンル:メイド、クラシカル
主な要素
・乳母
・主従関係
・授乳
・フェラチオ
・パイズリ
・本番(種付プレス・後背位・騎乗位)
・膣内射精
・種付け
著:鬼塚フリル オリジナル作品
本文61p(グレースケール) +表紙 黒ノリ修正
イザベラ
かつてレオナルド坊ちゃまを育てた乳母メイド。当時から坊ちゃまに対して特別な感情を抱いていたが、彼の久しぶりの帰省につい心が躍ってしまう。
真面目で従順な性格。乳輪が大きい。
レオナルド(坊ちゃま)
上流階級の坊ちゃま。かつては身体が弱かったが、イザベラの根気強い養育によって健やかに成長した。女性経験に乏しく、イザベラからの誘いも当初は及び腰だったが、しだいに青年らしい性欲を発揮して―?
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タイトル: 僕の乳母メイド イザベラの筆おろし～お乳がご所望なら種付けくださいまし～
作者: Fの骨董箱
みんなのコメント
イザベラは乳母で初めての女で内縁の妻
片メカクレ紅毛に巨大な乳房と乳輪を持つ、かつてはナース・メイドを務めた美しき女性イザベラ彼女は自分が仕え育てた男性レオナルドとは内縁の妻となり子ももうけたようでイザベラとの思い出を回想する壮年期のレオナルドからこの物語は始まっている寄宿学校が休暇になって帰省した若きレオナルドをまるで夫を出迎える妻のように甲斐甲斐しく世話をするイザベラ彼女が使用人としての入浴代わりの日課をしている所を覗き見すると自らの名前を呼びながらオナニーにふけっている所を認めたレオナルドそこからはエロ同人として瞬く間に筆下ろしが始まる坊ちゃまと自分が呼び仕えるレオナルドのおチンポコを喉の奥深くまで頬張り舌を這わせ巨大な乳房で挟んで口内に射精させ精液を味わうとイザベラはコルセットやガーターベルトも脱ぎ捨て全裸になると坊ちゃまは服も脱いでいないのにおチンポコだけが勃起し露出しているので既に十分に愛液に濡れているヴァギナをおチンポコめがけてグラインドし騎乗位で挿入するイザベラの膣内はうねって坊ちゃまのおチンポコに絡みつくようにうごめき彼女はなお尻を押し付け子宮まで届かんばかりにおチンポコを奥深くに導くそのままレオナルドの初めての精液はイザベラの膣内に射精され、彼女は確認するかのように陰唇を開いてこぼれる精液を確認するイザベラは本当に乳母であったらしくレオナルドに授乳した経験がありレオナルドに乳首に吸い付かれてかつてを懐かしがりながら母乳を噴き出しているイザベラの巨大な乳輪と巨大な臀部を坊ちゃまは味わい尽くしており尻を掴んでの体位や肛門性交も行っているレオナルドの両親が帰宅するとこれまでのようなセックスは行われないであろうが何度となく膣内射精されたイザベラは坊ちゃまの乳母でありながら実際に母にもなったのだろうセックスの描写の濃さも良かった敢えて言うならヴァギナを坊ちゃまが舐めるクンニリングスも欲しかった
今すぐ買おう
レビューを読むくらい気になってるなら今すぐ買おう絶対に損しない綺麗な絵で繰り出されるデカい乳輪や下品なセックス最高にエロいヒロインであるイザベラこんな美しい人がデカ乳輪だし自分から騎乗位するしくぱぁして中出しザーメン見せつけるしでエロすぎる単純に見てるだけで楽しいし同人らしい下品なエロさによって実用性もある最高のエロ漫画
かつての乳母は、淫らなぼくの恋人
幼いころに見た情景は、今も曇りなく咲き誇っている。かつての乳母は、淫らなぼくの恋人。イザベラにとっては思慕の念をいだく変わらぬ坊ちゃまだが、レオナルドにとっては魅力的な大人の女性。豊満で淫靡な肉体を持て余し、情欲は燃えさかるよう。過去の思い出を塗り替えるように、現在を塗りつぶしていく様がえっちですね。でっけえ乳輪と“オトナ”の身体がすっごいんだから。
メイドであり、母であり、内縁の妻である
ナースメイド──いわゆる乳母としてのメイドであり、主人公レオナルドは彼女の乳を飲み、彼女の手で育てられた。寄宿学校の長期休暇で久々に実家に帰ったレオナルドには彼女の姿は刺激が強すぎ、またイザベラは育ての親としての物以外の情を抱いてしまう。しばらく屋敷に両親は不在、メイドも通いの者が最低限。二人きりの状況で、抑えが効くはずもなく…筆おろしに始まり、他のメイドに隠れて授乳、通いのメイドが帰ったら堂々とセックス、お乳を出す為に種付け、懐かしの子守部屋で読み聞かせしながらセックスと、所構わずまぐわい続ける。作画、キャラデザ、シチュエーションどれをとっても素晴らしいクオリティであり、自分が育て上げた坊ちゃまに劣情を募らせたメイドとのドスケベ交尾が極めてシコい。再び授乳させるために自分から種付けをおねだりするくだりなど、もはや息子同然の坊ちゃまの子を産む気満々である。疑似的な近親相姦シチュとも言えるかもしれない。本作が壮年になったレオナルドの隠し子についての独白から始まり、初めから二人の関係性の顛末が語られている点も良く、おそらくは帰省する度に仕込みなおしたであろう事が示唆されている。
最高すぎる名作
一言でいって、非常に良質な作品、と言うのが読んだ人すべての総意ではないでしょうか。ちがうといっても勝手にそう断言させてください。なぜなら、その言葉に見合うだけの超高クオリティで仕上げられた本作に、不満点など探しても見つかりようもないからであります。前作同様に、えちえちマンガとしての本分を徹して追求しながらも、その中に味わい深くて不可侵なる品の良さが確固と確立されているこのバランスには、誰しもが息をのみ、思わず没入してしまう絶対なる魅力が表現されている。これはメイドジャンルのトップクラスと銘打っても惜しくない名作でありましょう。この言葉を疑うならば、ぜひともまずは実際に手に取ってみる事をお勧めします。きっと大満足があなたの心と体を貫く事でしょう。