●ヒロインの絶体絶命のピンチ・敗北を鮮烈にエロティックに描写する、漫画家ボーンTAKAHIROの19作目
『すとらんぐるゴールド2』のヒロイン:キアラの新たな敗北を描く短編新作
●ストーリー
『Destruction Destruction』の前日譚
治安維持が任務であるプロテクターのキアラは、人間の生息地を荒らす亜人:エッジと対決する。
圧倒的な力の差に手も足も出ず敗北したキアラにエッジはトドメをさそうとするが、
特殊な防護術とスーツで守られているキアラの体は簡単には破壊できない。
それに気づいたエッジは、あえて時間をかけて少女の体に残忍な○問を繰り返す。
首を絞められながら内臓を剛腕でかき回され、涎を吹きこぼしながら全身を激しく痙攣させる敗北ヒロイン。
エッジはさらに、命が尽きかけた女戦士の無防備で豊満な胸も責め始め…
●本編10ページとオマケを含む全13ページ収録
作者名:ボーンTAKAHIRO(旧表記名:ボーン)
2018年からDLsiteを中心に漫画家としての活動を継続中
活動状況などの情報は各種サイトにて
X:@takatakabon82
bsky:@takatakabon82.bsky.social
pixiv:
xfolio:
fantia:
タイトル: キアラ・デストラクション
作者: Blue Percussion(ブルー・パーカッション)
デストラクションと付いてるからそういうジャンルとは思うけれど官能的な首絞めックスや腹パンと比べて腹陥没はちょっとエロくなく見えちゃうわりとあっさり首絞め殺すので今まで事後で済ませて書いてなかった死姦とかの表現も見たいどちらかではなくて命と性を奪う組み合わせのエロが見たい官能的なリョナエロというジャンルは多いようであまりない特別な存在
ボーン先生の作品の魅力が10ページにギュッと詰まってるように感じます。これまでメインだったクビ締めだけでなく、前々回作から際立ってきた内蔵責めもたくさん描写されてて嬉しかったです!ボーン先生のファンは特にリョナ好きな方達が集まってるかと思いますが、自分はやっぱりボーン先生のリアルな女性特有の身体を弄る描写が好きです!次回作はおそらくページ数も増えてくると思うので色々期待が高まります!
短いけどリョナ好きにはオススメ
ボーン先生のキャラクターの中で特に好きなキャラクターなので再登場はとても嬉しい。リョナシーンも相変わらず容赦なくて素敵です。今作は少し短めだったので、今後も是非メインで登場させて欲しい!最近はエロ要素も多くなってきたけど、やはり原点の腹攻め、首締めといった、リョナに力を入れた作品をこれからも期待したい。