せんせいやめて

あらすじ

同級生にいじめられていた少女、新田陽菜は担任の教師に救いを求めるが、
担任の教師は陽菜にほの暗い欲望を抱えていた…。
誰もいない教室に、担任の独り言が響く。
「陽菜…可愛かったな」
「だめじゃないか、体操服はちゃんと持って帰らないと」
スンスン、すぅーーーっ、はぁーーーっ。
「あぁ久々だ、陽菜の匂い」「脳に響くこの香り…」
「陽菜の担任から外れたこの1年間、地獄だったよ」
「俺が担任じゃない間にいじめられていたなんて」
「陽菜にはやっぱり、俺がいないとダメなんだ」
夢中で陽菜の体操服の匂いを嗅ぐ担任の後ろから、小さな影が近づく。
『へぇ…』『先生、そういう趣味だったんだぁ』
「え…ッ遠藤!?」
『み～ちゃった』
陽菜をいじめている同級生、遠藤に現場を見つかった担任。
『先生○リコンってやつ?ヘンタイなんだぁ』
『でもぉ、私は先生に辞めてほしくないなぁ』
『ねえ先生、私と取引しませんか?』
『私たちのイジメ黙っててくれたら』
『新田に何してもいいですよ』
陽菜の地獄が始まろうとしていた…。
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●著:ろんどんこ [少女陵○] オリジナル同人作品
●モノクロ本編68ページ、JPEG形式

※画像はサンプル用に局部修正を加え、解像度を下げたものです。実際の本編画像とは異なります。

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タイトル: せんせいやめて
作者: ろんどんこ

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みんなのコメント

柔らかなタッチで描かれる悲惨で侵犯的なロリえっち作品

同級生女子からの陰湿ないじめと、教師からの粘着質で愛情たっぷりの優しいれいぷいとけない○学生女子を追い詰めて、心と体をゆっくりとすり潰していくような……陰鬱なエロティックさに酔いが回る髪や首すじからふんわりと漂う少女の匂い丁度良いふくらみ始めのお胸、寸胴なお腹まわりと腰つきこのJ○5の絶妙な柔らかさと肉付き感がたまらなく好き……『思わず触りたくなる女の子』を存分に愛して犯すレイプシーンの実用度が高い!恐怖ですすり泣く陽菜の顔がとても可愛い恥ずかしさと悲しさと恐怖が入り混じったなんて魅力的な泣き顔なんだこうやっておちんちんでおまんこいじめられて泣いている顔こそが、陽菜の一番かわいい顔なんだよ……この泣き顔を見ると、胸の奥からザワザワとした邪悪な劣情が沸き立ってくる陽菜を五感で味わい尽くそうとする先生が変態で最高陽菜の表情、体温、体重、香り、弱々しい声……特にしっとりとなめらかな頬を伝う涙や可愛らしい鼻水を舐め取るシーンに気持ち悪い愛情が詰まっていて素晴らしい陽菜の熱くて甘じょっぱい味が口いっぱいに広がって幸せすすり泣く女の子の顔にこれをやりたかったんですえっちシーンはどれもめちゃめちゃ抜ける!すべて学内でのプレイだけど、嬉しいのがラン○セルを背負っているシーンが多いことロリえっちといえばやっぱりラン○セル着用だよ!放課後の教室。机の上でおまんこをいじめられる陽菜未熟な体に腰を打ち付けるとラン○セルの金具が揺れる音が響く。断続的に漏れ出る陽菜の悲痛な喘ぎ声……この背徳的な情景が堪らない少女を優しく愛してしゃぶり尽くす性暴力歪んだ庇護欲と加虐心の両方が満たされる内容気弱な少女を取り囲む逃げ場のない悲惨な状況がえっちシーンを盛り上げてくれるろんどんこ先生の柔らかな絵柄で描かれるエグ目で侵犯的なロリえっち漫画超絶オススメです!

かわいそうなのは抜ける?

作者のろんどんこさんは、単行本とかでは割と和姦もしくは精神的女性上位の作品が多めのイメージがあったのですが、この作品はそういうものとは違い、信じていた先生に…という少女に救いのない作品となっています。最新の作品だけあって以前の作品よりも画力が向上しており、この手の作品が好きな人であれば満足できるものとなっていると思います。ページのボリュームもそれなりに会って満足なのですが、この作品では堕としきれていません。いい作品でしたのでぜひ少女を徹底的に追い込む作品として続編を期待したいと思い、ここにレビューを残していきたいと思います。

性職者(変態教師)と被害〇Sの傑作

いじめ対象少女に執着する性職者(変態教師)といじめられっ子の少女の話です。特筆すべきは、本番回数です。1、処女強姦2、机にてバックから、3、階段で対面座位4、校舎裏でバック、5、窓から生徒に手を振り、爽やかにフェラ、6、中出し懇願するまで攻める、ちなみに全て中出しです。最後の、絶望して焦点の定まらない瞳は、もはや可哀そうです。倫理的にはダメですが、これを読む人は性職者なので、OKです。

初めての投稿

面白かったです。少女の表情が絶望で崩れる部分が特によかったです。それと先生に行為を「辞める」と言う考えがないので、罪悪感があって途中で辞めたて中途半端になるもしくは少女側が先生に求める展開にならないので個人的にはすごく好みの展開でした。モブの子達がでしゃばらないので先生と少女の一対一の状況が永遠と続く展開なので先生がひたすら少女をおとすことに執着しているのも面白く思えた要因だったと思います。

気弱な女の子が酷い目に遭うのが大好きな人にはおすすめの一冊

泣いて嫌がる気弱ないじめられっ娘が信用した先生に犯される、THE・陵辱といった作品です。前半のわけもわからずに犯され始めて泣いちゃう姿や、誰にも相談できずにいる姿、いじめっ子や先生に怯える姿などなど嗜虐心をくすぐるような展開が続き、後半の少女視点では先生本当に怖くて、そんな存在に非力で逃げることもできずに犯されちゃう女の子がすごく良かったです。

とてもイイですね!

いたいけな少女が、悪い大人に犯される。二次元だからこそ、許される…ギリセーフ?なストーリーイイですね!柔らかなタッチで描かれている人物は、優しそうなのに…快楽堕ちとかなくて、心の中では抵抗してるって感じが良かったです!特に好きなシーンは、階段で少女が膝に跨って揺さぶられてるとことか、自ら屈してしまったことを自覚して、ハイライトがなくなった暗い目の描写とか、個人的にグッときました!

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