悪の親玉に命を救われた主人公・ヤマタ。
だが、その代償にレ○プで他人からエナジーを奪わなければ生きていけない体になってしまった──…
捕まえた魔法少女・スターチスをレ○プするヤマタ。
しかし、「強くなりたい」という強い想いによってスターチスが覚醒。
二度目の変身を経てパワーアップしたスターチスは、ヤマタらを退ける。
そこへやって来たハカセに敗北するも、身体にバリアを巡らせ自身を守るのだった。
一方、ヤマタはボスから折○を受ける。
スターチス捕獲を秘密にし、勝手に凌○していた罰として、
せっかく吸い上げたエナジーを没収されるヤマタ。
エナジー補給のため、もう一人の魔法少女を探して学校へと向かうが、
そこにはパラサイトにだけ効く猛毒の花が…。
ハカセが対抗策を用意する間、別の仕事を任されるヤマタ。
それはスターチスを凌○して自身のエナジーを注ぎ込み、
魔法少女の魂を染め上げる事…。
さまざまな淫行を駆使し、
抵抗するスターチスをドロドロに溶かしつくす…!
たっぷりボリュームで魔法少女を凌○するエロ漫画です。
服の上からじっくり愛撫
パンツの中に手を突っ込み手マン、
パンツを脱がしてクンニ、クリ吸い
とろとろマンコに挿入、中出し
触手に身体を弄りながら挿入、中出し
絶頂禁止リングをつけて○す
クリを弄りながらバックで○す
絶頂ガマンさせまくった後、絶頂禁止の解除
ガン突きしながらイカせて射精、エナジー吸収
【魔法少女(スターチス)の覚醒変身シーンあり】(カラー/非エロ)
■本文モノクロ94ページ+カラー3ページ(変身シーン)の計97ページ
■ほか表紙・前回までのあらすじ・奥付など
■形式JPEG・pdf同梱
■ヤマタ(主人公)
悪の手先となった、元超不幸な人間。
生きながらえるためにエナジーが必要で、
魔法少女をレ○プし、力を吸収している。
ボスに折○されたり学校に侵入したりヒロイン凌○したりする。
■スターチス
魔法少女。今回のメインヒロイン。
ヤマタに捕まっているが、強い想いによって覚醒。
新たなコスチュームで戦う…!が、やっぱり負けて凌○される。
■モンモ
スターチス、フリージアの相棒的存在。マスコットキャラ。
チョウチョのような姿をしている。
学校の植物園で勝手にパラサイト用猛毒花を育てている。
(人間には効かない毒なのでセーフ)
■ハカセ
悪の組織のマッドサイエンティスト。パラサイト。
凌○に役立つアイテムを開発してくれる。
実は結構強い。
タイトル: 悪の手先になったので。~魔法少女を凌○します~3前編
作者: 山梨ユウヤ
ふぇ?前編の時点で97ページってどういうこと!?と思い、この機に過去作から購入。それで分かった。実態はつまり、「ストーリーが面白い」のだ。これはまるで、ニチアサ放映の原作魔法少女アニメの展開を彷彿とさせる…いや原作ないけど。本作に興味がある方で、かつ、資金に余裕がない方は、せめて2から購入することを勧めたい。なぜなら今作のメインヒロインであるスターチスこと濱咲詩乃の過去、ないし魔法少女としてのオリジンは、前作で描かれているからだ。本シリーズの特色は展開にある。というのもこの連作、エロ漫画なのにちゃんとバトルシーンがある。通常エロに寄せた作品は紙面と実用性の都合から、非エロの描写を削り、余地は読者の想像に委ねる形式が常なのだが、本作はガッツリ戦うし、何なら今後のストーリーの伏線さえ張る。じゃあ抜けないかというと、んなこたぁない。本作はジャンルにないが、調教寄りの陵辱となっており、絶頂タイミングが複数あることで、要所要所で高みを同調させられる。さて、もう一つの主題に移ろう。このスターチスとやら、かなり愛いヤツである。サンプルの数ページを読んでもらうと分かるように、捕まってから今日に至るまでエナジー供給源とされ、その結果…なんてことだ!イク度に足をだいしゅきホールドさせる始末となっている。非情シコ度し難い。心は堕ちきらず憎み打倒すべき敵だと認識しながら、カラダの方は相手に完全に恋してしまっており、精液を一滴も逃すまいと本能で締め震えている。彼女はこれで○等部2年である。同年代も相方も嘸かし未熟だろうに、現実はあまりに早熟で、将来も輝かしい期待の星である。だがスターチスは”スター”チスではない。花の名である。ということは花言葉があるはずだ。さて、それが何か、貴公はご存知かな?「永遠の愛」「途絶えぬ記憶」「変わらぬ心」…はて?
1からずっと買っているだがこうなると思わなかった。本当にいい作品と出会えた気がする。エロ漫画としてエロいし抜ける、これだけでも評価できると思うが、シナリオも結構面白くて普通の漫画としても読める、悪の組織だけじゃなくて、キュ○べぇ側にも何らかの事情がありそうで、結局人間の味方は人間しかいない状況になっている。これからの展開と、この子と赤い子は最後にどう堕ちるのかが気になるので次回作も絶対に買う。
予想外だったけど良かった
シリーズの初作からクオリティが高く、先ほど3巻目の発売に気づいて即購入、拝読しました。前作のヒロイン、スターチスちゃんがまさかの続投です。個人的にはここまで出てきた3人の中では一番可愛い(見た目だけじゃなく中身とかも)と思うので納得の展開ではありました。個人的には、このままスターチスちゃんがメインのシナリオを読み続けたいって気もしますね。ほどよく脆い魔法少女、最高だと思います。肝心の中身の方は主人公にひたすら犯されるスターチスちゃんのお話であり、ほぼ絡みのシーンです。しっかりボリュームもあって満足感は十分かと。ただ、作者様も後書きで書かれてますが、前作よりも少し〇く見える描き方になっているため、この点は少し人を選ぶかもしれません。(そこまで極端なものではもちろんないです)