魔法少女になった姪っ子こーこのパワーアップのため、
精液を搾られることになってしまったおじさんの運命は―――?
「魔法少女はおじさんを手に入れる ―前編―」の続編です。
前作>
・マンガ本編65ページ。
・差分/あとがき/設定画/SNS告知マンガ/事務ページなど加え、総合計90ページ。
・修正方式は黒棒です(サンプル画像のみモザイク修正)。
作者:牛タン定食への恋
ある日「怪人」に襲われていたおじさんは、街を守る魔法少女に救われる。
彼女は、とある理由で距離を置いていた姪っ子、こーこだった。
再会を機に、こーこは「パワーアップ」のため、おじさんの精液を搾り取るようになる。
手も触れず一撃で怪人を倒せるほど強くなってしまったこーこを、おじさんは止められない…
それでも最後の一線だけは越えまいと、ギリギリ理性を保っていたおじさん。
しかしそんな中、観測史上最大最強の怪人が街にやってきた。
「もしかしたら私も…今度こそ負けちゃうかもしれないね…」
街を守るためには、もうこーこと交わるしかない!?
・フェラチオ
・足コキ
・パイズリ
・アナル舐め手コキ
・触手搾精
・焦らし
・痴女(電車内)
・耳舐め
・乳首責め
・ナマ挿入
・騎乗位
・Dキス
・膣内射精
タイトル: 魔法少女はおじさんを手に入れる ―後編―
作者: 牛タン定食への恋
前編が滅茶苦茶エロくて最高でした。楽しみにしていた後編ですが、期待を裏切らない素晴らしい作品でした!流石牛タン定食先生と言える見事な内容に仕上がっています。後編とあるので前編を読んでいると二人の進展した関係によりドキドキ、ゾクゾクするかと。でも後編だけでも十分過ぎる程にエロくて最高の作品だから、サンプルを見て気になった人は買って欲しい。それから前編を買ってもいいからさ!魔法少女のこーこちゃんに搾り取られるおじさん。搾り取り方が本当に容赦なくて、Mな方は興奮するかと。しかも沢山搾り取られたおじさんがこーこちゃんの事しか考えられなくなった辺りで寸止め、焦らしをしてくるこーこちゃん。可愛いこーこちゃんの気分次第で射精を管理される。ずーっと焦らされたおじさんとの本番は必見。また本作で素晴らしいのが1ページに描かれた絵の密度。1ページで複数の搾精をされるところが何度もあるが、1つ1つが高クオリティでエロ過ぎる。しかも読みにくさも無い。ページ数以上の充足感が得られる。またキャラの感情が高まると台詞やページいっぱいに描かれるハートがエロい。膨大な量のハートが搾精の過激さを増している。唯一懸念だったのが、この2人が幸せになれるのかという事。前編を読んで作品のエロさも含めるが、2人をキャラとしても好きになった為、苗床にされるとか、物理的に捕食されるといったちょっとダークな結末は今作では迎えて欲しくないと思っていました。そんな懸念もぶち壊してくれた、爽やかさや愛しさも感じられるラストもいいぞ。上位存在の女の子にたっぷり詰まった愛情で押し潰されたい方は必見です。
ありがとうっ!ありがとう!!おじさんも、こーこも幸せになってくれぇ!!!!前編公開からほぼまる一年、何度も前編を読みつかい続けてやっとこの瞬間を迎えられて胸とキンタマがいっぱいです。牛タン先生の繊細な筆遣いがこーこの肉体を生々しく書き上げていて前編よりもさらにパワーアップしたドエロさもあり、乙女なところもありの純愛ラブストーリーです。女性上位が好きな人は必読ですあと、何気に怪人のデザインセンスがいい
前半に引き続き主人公のおじさんが魔法少女に搾られる作品となっています。圧倒的強者からの行為の数々におじさんは追い詰められていくことになります。本作はシリーズものの作品となっています。本作内でも簡単なあらすじが有りますが可能であれば物語を楽しむ意味でも前作からがおススメですが、本作からでも楽しめるかと思います。ヒロインは攻め気質となっており本作では焦らすことを覚えてしまいます。おじさんの視点が中心で進む物語なっており、街+性欲と理性を天秤にかけることになります。尊厳破壊という意味ではかなりのものになっていると思います。プレイは一貫してヒロインが強者側からの攻めといった感じのシチュエーションになっており、戦闘力はもちろん、性欲においても主人公に対してマウントを取っているように感じるほどの展開となっています。物語性が高めの作品になっており、読み終わったときは落ち着いて色々な視点を考えてみるとより楽しめる作品になっていると思います。エピローグのヒロインの表情が良いです。強者のヒロインからちょっとした意地悪をされたい人におすすめの作品。主人公への分からせ要素強めの作品ですがエロと物語のバランスが良い内容になっており、純愛目当ての人にもお勧めです。
待つこと一年、待望の後編。超画力で描かれる本番シーンは圧巻の一言の尽きる。あとやっぱりヒロインのこーこが可愛い。焦らしの後の容赦のない責めは素晴らしかった。「姪っ子相手は駄目」というおじさんの忌避感と理性を全力で剥がしにいく展開でこーこの執着がよく描かれていて、近親ものとしてのクオリティが非常に高い。注意点を挙げるのならば、常に着衣でヒロインの全裸シーンが無い。だが着てる方がエロいので大した問題では無い。むしろ好き。ラストは一線超えて吹っ切れた(開き直った?)おじさんとこーこのハッピーエンドなので読後感も良し。買って損は無いので是非買って欲しい。
淫靡に完全覚醒したこーこちゃんがおじさんを完全に食べちゃいます。普通のHでまんこがちんこを食べるとかではなく存在ごと支配して吸収するかのような、上位存在的な振る舞いが描かれておりそこにはわからせや逆転など起こりうるはずもありません。おじさんの無力さもさらに際立っておりなすがままどころかこーこちゃんに命令されて動くまでになっています。欲を言えば前戯の部分か長めなのでまたこの2人のエッチをもっと見たいですね。
幻怪おじさん 奇々怪々に口吻 灰燼に帰す
2025年7月5日の大災害予言で一部巷が騒ぎ立てる中、確かに街に迫る巨大怪人の脅威。しかし、それ以上の強大な災難と闘う者が一人、この街には居た。それは大きな大きな、潰されてしまいそうなほどの[XXX]本作家の癖は過去作を見るに「でっかい女の子」。本作もその性的嗜好に違わず、実用的な描写が遺憾なく発揮される。「年○もいかない姪がでっかい…?」と、前作を知らない人なら思うかもしれない。だが読んだ者なら分かる。魔法少女だから不思議パワーで巨大化する、のではない。「心象風景」である。関係性が仮にも見える形を取ったなら、彼を襲う少女は魔法”少女”と呼ぶには、あまりに奇怪に寄っている。だが読者が驚怪を覚えるのは、何よりも作家の”画力”と”文字”、つまり「漫画としての描写力」だろう。一つのコマに詰め込まれる執拗な情報量/かと思えば/空間を広く感じるコマが挟まれる緩急。この緩急は、ほっとする安心感と上り詰める興奮を操作する。詰まるところ読み手が感じ取っているのは、”危機感”「皮を引っ張られた、或いは膨らんだ風船が圧迫され、今にも破裂しそうな”緊張感”」である。手袋と玉袋をよく見てほしい。スーツの生地でもいい。明らかに癖が込められている。怪人が炸裂したときに飛び散る飴とリボンは、感嘆たる絢爛さも然る事乍ら、”行為の残虐さ”を”可愛らしさ”で塗り替えるようなアメとムチ。緩急はそのまま、巨大なものの傍に佇む落差、Alice in Wonderland syndromeの体験の類縁である。巨大な怪人の気分ひとつに命が握られているという”恐怖”…Megalophobia metamorphose into Macrophilia.理解できない存在からの偏愛は恐怖である。そして真面な大人にとっての最大の恐怖は、近親相姦と年の差淫行を同時に射精した後に訪れる素面である。