#M活
あらすじ
■あらすじ■
ノリでママ活を始めた大学生の葵(あおい)くん。
SNSで「#ママ活」とタグ付けしてママを募集したところ、
謎の美女ツツジさんと出会う──。
本文26ページ中14ページが乳首責めの
乳首責め特化本!
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タイトル: #M活
作者: 星井情
みんなのコメント
乳首の快楽に堕ちていく
ママ活を始めた学生の主人公が美人のお姉さん、ツツジさんに買われて、乳首を責められていく間に快楽の虜になってしまうお話です。はじめ主人公はMではなく乳首も好きではないようですが、ツツジさんが執拗に乳輪や乳首を責めているうちにどんどん乳首にハマっていってしまいます。会うたびにひたすら乳首だけを責められ、セックスどころか射精すらさせてもらえない。そんな生活が続いたせいで、授業中にこっそりシャーペンで乳首オナニーをするようにまでなってしまいます。そしてついには……。ツツジさんは服を脱ぐどころか下着を見せることすらなく、主人公とは完全に上下関係ができあがっています。この関係性が素敵ですね。プレイとしては乳首責め、乳首舐め、(+手コキ)だけなので一見あっさりしているように見えますが、その実めちゃくちゃにエロくてすこいですね。星井情さんの漫画を読むのは初めてだったのですが、とても素晴らしい作品で感動しました。
黒髪淑女の乳首調教でマゾペットに堕とされる!
上品でお淑やかで、それでいて強い支配欲を持つ女性に、じっくりねっとり調教されたい…そんな私の被支配欲を100%満たしてくれました!ムチで打たれたり、ペニバンでガンガン掘られたりなど、肉体的にキツい調教は一切ありません。楽して儲けたいという、人生舐めたママ活男子が、謎の“ママ”・ツツジさんの乳首責めの虜になり、最後には身も心も屈服してしまう…というお話です。とくに、終盤で「ツツジさんとセックスしたい」と言い出した男が、彼女に言葉ひとつで屈服させられるシーンがたまりませんでした。それまで優しく甘やかしてくれていた女性が、いきなり怖くなる(ガラが悪くなる)…そういうギャップが好きな人は、あのシーンだけで達せるかもしれません!逆転なしで本番なしという、完全女性上位シチュの本作は、快楽責め・精神的な調教を好む人にピッタリだと思います。星井酒造さんの作品は本作が初めてだったのですが、最高でした。続編にも期待大です!
実際にされてぇなぁ
説明文にある通り圧倒的な乳首責め描写!こんだけあればどれかは必ず当たるだろってくらい責めのバリエーションがあります。主人公の開発過程はそこまで詳しく描いてるわけではないので、物足りない人もいるかもしれないし、テンポがいいと思う人もいると思う。超個人的な話をすると、乳首責め作品のフィニッシュは乳首を人の手で刺激されているのが好みなのですが、今回は特にそういった描写がなかった。前回のカップルモノではフィニッシュシーンで彼女が乳首をつねっている描写があったが、今回はおもちゃによっていじられているので、自分での再現ができなかったのが少しだけ残念だった。また、会うたびの開発シーンが少し淡白だったのであと1ページずつくらい描写があれば何も思い残すところがない私好みの完璧な作品になったと思いました。ストーリー全体はとても好みの内容だったので、次回作に期待してます!
乳首最高
とにかく乳首責めをず～～～～～～～～～～～～～～っと見られる。少々軽率な男子大学生がマゾ乳首調教されていく様子が丁寧に描かれており健康にいい。読むだけで何かいい感じの成分が脳内にじわっと広がっていく気がする。逆転なしという点も非常によかった。擬音の描き方もいいし表情もいいし言葉選びもいい。全部いい。買ってよかった。ありがとうございます。
性癖に突き刺さる完全女性優位による乳首責め
完全女性優位の世界観の中で、ママ活男子が徹底的な乳首責めと言葉責めを経て、最後は本番なしの手コキフィニッシュを迎える作品です。特にママ活男子が順調に調教されていく過程が良く、最初は特に感じない乳首も服の上からの乳首周りの愛撫から始まって時間をかけて徐々に開発されていき、最終的にはU.○.O.SAと思われる乳首責め専用電動マシンまで使用されて責め立てられるのが素晴らしいです。個人的には完全なCFNM、本番なしというのもこの作品ではプラスに働く要素に感じました。M男、完全女性優位、乳首責め、といったキーワードが好きな人にはオススメです。次回作も楽しみに待っています。
別れた彼女を思い出してしまいました。
大人びていて綺麗な人でした。控えめな性格で、病気がちで、身体は触れたら消えてしまいそうなくらいに儚げで、まるで雪みたいでした。だからデートするときもセックスするときもリードするのは私でした。私はたぶんセックスはあまり上手くなかったと思いますが、彼女はそんな私の下手くそな腰振りにも可愛く喘いで、終わったら「気持ちよかったよ」と微笑んでくれました。優しい人でした。私には勿体無いくらい素敵な人でした。でも、こんなこと言っちゃダメだけど、私は彼女とのセックスに満足できていなくて、恥ずかしくて言えなかったけど、本当はたくさんイジメられたかったです。だから、彼女がお風呂に入ってる間に星井先生のp○xivで乳首オナニーしたこともありました。彼女とはつい先日別れました。喧嘩したわけではないし、今でも一緒にご飯を食べに行く仲なのですが、「付き合うのはこの人じゃないな」とお互いに感じていたんだと思います。そんな時に星井先生の新作を知り、なんとなく別れた彼女と顔が似てるなあと思って買いました。読んでみると、艶やかな黒髪や、目を細めて微笑むところや、静かで優しい話し方や、タートルネックのセーターや、花柄のロングスカートや、いたるところで彼女を思い出してしまいました。きっとツツジさん(本作のヒロイン)のつけている香水は、優しくて上品で甘ったるいミ○ディオールです。ツツジさんがとにかくえっちで、そんな彼女に責められて蕩けた表情をしている男の子もえっちでした。恥ずかしながら「羨ましい」と思ってしまいました。たぶん私はこうされたかったんだと思います。私は一体、何をやっているんですかね。別れた彼女に似ている女性から乳首を執拗にねちっこく弄ばれる漫画で、情けなくて惨めな乳首オナニーをしている。でもそんな気持ち悪い私の心を見透かすように目を細めて微笑むツツジさんが大人びていて綺麗で、つい涙を流してしまいました。