※前作を読んでいなくてもお楽しみいただけます※
●あらすじ●
ヒロインの工藤玲奈は、行方不明の親友から突然公園に呼び出されるが、
そこに現れたのは、完堕ちして調教済みの肉奴○になった親友だった。
彼女に飲み物を進められ、口をつけると意識が遠くなっていき――目を覚ますとと、半裸で拘束されており、
「親友の見た目をした謎の人物」に薬で人格排泄させられてしまう。
再び意識を取り戻すと、今度は「肉奴○になった親友」の身体に入れられていた。
完全に調教済みの肉体が生み出す、完堕ち済みの性感が、強烈な絶頂となって、処女の精神に襲いかかる。
通常ならとうに、脳が焼き切れる限界以上の快楽を
精神が壊れないように、無理やり、じっくりと絶頂を繰り返し刷り込まされ、従順な肉奴○になるまで何度も鬼アクメをさせられていく――。
●作品情報●
タイトル:人格排泄!!JK鬼アクメ2
サークル:JKぱすた
執筆者名:倉田むと
原作:ゆめ(夢宮なぎさ)著『黒蓮に誘われ幾星霜』より
ページ数:本文28p
※男女での入れ替わりなどを含む、TSF描写があります。
タイトル: 人格排泄!!JK鬼アクメ2
作者: 倉田むと
暴力的なまでの圧倒的な性快楽にさらされ、抵抗する余地もないまま絶頂をひたすら繰り返される・・。かなり過激なハードプレイの連続に、読んでる側まで脳みそ焼ききれそう笑純愛とは真逆の展開だけに、心優しいユーザーさんには注意が必要かなとも思いますが、でも一度味わったら自然と新たな扉が開いてしまうかも?そんな体験に踏み込んでみるのもありじゃないかなー、と個人的には感じております。
先生の描く女の子が可愛くてとっても好きなんですが、前作に引き続き今作もそんな可愛いヒロインがイキまくってる本作、最高です。人格を排泄するだけじゃなく、ミキサーでかき回したり、他の身体に移し替えたりするアイデアが凄い。アイデアだけじゃなく、実際のところ液体がミキサーでかき回されてるだけの描写なのにすっごくエロいんです。そこに至るまでの過程が練られているので説得力があるんですよね。人格排泄アイテムも33番目のアイテムがいきなり登場しますが、1-32がどんなものなのかめっちゃ気になります。他の身体に移し替えるにしても開発されきった身体に快楽を知らない人格を移すことで受け止めきれないほどの快楽を味わわされてる描写がめちゃくちゃエロいです。美雪ちゃんの身体が拘束されて吊られながら玲奈ちゃんの人格でイキまくってる描写が大好きでお気に入りです。本編の最後の最後まで手を緩めない快楽調教も最高でした。これからも何度も読み返したくなる、傑作だと思います。
明確に前作の続きながら、なかなか単純な内容になってないのがエロい。今回は排泄系というよりは入れ替え系に近く前作よりもかなりハード目な展開が多い。いやあ、ジェットコースターみたいな勢いで堕としたら耐えられないでしょ、ってくらい。続き物となるとマンネリとの戦いでもあるがこれはそういうのとは無縁そう。続きも期待できる一品です。
先生の絵は素晴らしいですね。人格排泄以前の少女の清純な美貌を描くことができる。清純な少女を見ていると、人格排泄の中で踏みにじられ、人格排泄の後で精神を打ち砕かれ、実にエキサイティングだ。冒頭の美しい少女が、エンディングで「モノ」として翻弄されるというギャップに、大興奮。第2部では、男が第1部のヒロインの体をコントロールしているのを見て、第1部の清純な少女が、第2部の売春婦に近い姿で現れて、とても興奮したストーリーがあります。(私は乳輪までつけているのを見て、これは素晴らしい!後に後日談があるかどうか分からないが、最初のヒロインが乳輪をつけられているエピソードを少し話して、きっと面白くて刺激的だと思う!)個人的な願い:未来がもっと清純で、もっと美しいヒロインを見ることができて、もっと狂ったように破壊されて、最後にもっと徹底的に堕落してほしい。私はこのギャップ感が大好きです。先生には人格排泄という題材を絶えず掘り起こしてほしい。この題材の独特な強みで、よりエロ、スケールが大きく、よりエキサイティングなストーリーを描くことができます。最後に、3作目が早くDLになって、日本本土で生活しないと、本が買えないことを願っています!
どんなに嫌がっていても人格をいじられて、あっというまに快楽落ちしちゃうのが最高にエロかったです!人格をミキサーでぐちゃぐちゃにされたり、必死に抵抗してても無様なオホ声あげさせられて堕とされちゃう無様なところも含めて好きです基本的に男も出てこないのでかわいい女の子の無様なところだけみれるのもよかったです。
前作ヒロインの扱いが鬼すぎる
前作と同じく鬼アクメのタイトルに偽りなし。ヒロインがひたすらイキまくってて素晴らしいです。開発され尽くした前作ヒロインの肉体に人格ゼリーを注入してアクメさせまくったり、その間に開発していた元の身体に戻してアクメさせまくったり、前作ヒロインの人格と混ぜて感覚を2倍にしたりと容赦がないです。ヒロインの表情も苦しそうで良いですね。前作ヒロインの扱いがあんまりな点も素晴らしく、元の肉体をただの道具としか思われていなかったり、人格ゼリーと媚薬をミキサーで掻き混ぜられて調整されていたりと、もはや人間として扱われていなくて可哀想で最高でした。