
※FANBOXにて、プロローグパートを無料公開中!!
■あらすじ■
いつも一緒にいる仲良し4人、咲、優介、茜、亮太。
卒業間近、咲に想いを寄せる優介は告白のタイミングを掴めずにいた。
亮太の提案で4人は卒業旅行に行くことになり、優介はそこで咲に告白しようと決意するが……
それぞれの想いは交錯し、楽しいはずの旅行は狂い始める。
友情、恋愛、情欲…すべてが交じり、溶けていく。
一夜の背徳エロス群像劇をヒロインの喘ぎ声とともにお楽しみください!!
■コンテンツ■
1本編125ページ 全編フルカラー
・前半パート 男視点BSS 77ページ
・後半パート マルチ視点 45ページ
※黒海苔修正
2絡みシーン抜粋モノローグ追加版 82ページ
3ヒロイン喘ぎ声音声 16分
※バイノーラル形式で録音のため、ヘッドフォン、イヤホン推奨
声優:水野七海
■事前にご確認ください■
※BSS、NTR要素を含みます。
※絡みシーンはハードよりねっとり描写が多めです。
※エロ&ストーリー、どちらも楽しんでいただける方向けの内容となっております。
■著者■
たことかいと
Pixiv、Twitterで作品のサンプルや今後の作品の告知などを行っております。
タイトル: 青が溶ける (好きな人が隣の布団で喘ぐ青春BSS-喘ぎ音声付)
作者: たことかいと
どうして咲は優介ではなく亮太を選んだのだろうか?
どうして優介は茜を受け入れてしまったのだろうか?
咲は優介に好意を抱いていた
これは間違いないと思う
なのに亮太の企みをワザと受け入れて、処女を捧げ、挙句には涼太のおじさんにまでその身を委ねてしまった
咲は涼太の家庭の事情を知っていたのだろうか?
この卒業旅行の計画が涼太から発表された時、咲はこうなる事をあらかじめ予想していたのではないのか?
市販の興奮剤だけであれほどまでに乱れるのはちょっと解せない
食事に何か細工をされること、その後、優介や茜がいる側で亮太に自身の全てを弄ばれること
それらを甘受する気構えを持ってあの旅行に行ったとしか思えない
心もカラダも全てを受け入れる準備が出来ていたこらこそ、処女を散らす夜にあそこまで淫らになれたのではないのか?
確かに咲には淫乱の血が流れているのだろう
でなければ卒業式のあとに亮太を求め、さらに亮太の父親にまで手を出すという行為を正当化することが出来ない
いや、ちょっと待て
咲は本当に処女だったのか?
亮太とした時も旅館のおじさんの異形のモノを受け入れた時も、あまりにもすんなりと自身の中に収めてしまっていたのは気のせいか?
出血の場面が無かったのは、ワザとそのように描かれていたのでは?
考えれば考えるほど、先生の思惑に嵌っていってるのは、気のせいでは無いと思われ…
咲という一見すると可憐な花のような少女が、実はその胎内に猛毒を宿している淫乱な魔女なのではないのか
と、妄想に妄想を重ねてのたうち回っている次第
先生は咲の単体としての物語を描きたい旨をおっしゃっていらっしゃるので、是非とも描いていただきたい
そしてこの、青が溶けるという作品の謎を解明する手掛かりを与えて欲しい
優介が茜を受け入れた件についての考察は手短に
茜は咲の代用品
これ以外にない
青が溶けると云うタイトルの意味をいろいろ考えてみたのだけれど、自分の中で腑に落ちる答えがまだ見つからない
これから何度も何度もこの作品を読み返して、その答えをじっくり探していきたい
『ホンカノ』『きみすべ』と云う傑作を生み出してきたたことかいと先生の新たな傑作を隅から隅まで堪能させていただきます
そして、先生のファンで本当に良かったとつくづく感じています
ありがとうございました♡٩( ᐛ )و
亮太と付き合って堕ちていくのをみたい!!それを見る寝取られ最高です!亮太の寝取らせで亮太も寝取られを味わって欲しい!そしてそれを見たBBSが最高。
漫画を読んでこんなに落ち込んだのは初めてです。4人全員が悪いやつではないというのが、僕を苦しめます。とにかく落ち込みました。
したがって、とても良い作品だといえると思います。BSSというジャンルで求めてる要素を最大化したみたいな感じです。抉られます。
続きが気になる方は、本編に進むことができます。
クーポンやポイントを活用すれば、実質無料で読めるかもしれません。自分のペースで安心して楽しめます。
サンプルを読んで面白そうだと感じたら、ぜひ本編もチェックしてみてください。
NTR
今でこそ当たり前のジャンルだけど、こういう本来歪んだ性癖の作品で抜くと他で抜けなくなっちまうよな
脳がこの刺激に慣れてしまって普通のカップルのイチャイチャとかだと刺激が足りないんだよねもう
久しぶりにいいNTRモノだった