
────放課後、学校の文化祭役員で企画書の作成をしていた二人。
黒崎さん(女)は月島君(男)の気持ちを知りたくて、色仕掛けで反応をうかがう・・・。
「今日は暑いね・・・。」
靴下を脱いでパンチラをしたり、脱ぎたて靴下で叩いたり・・・。
月島君はほのかに香る黒崎の匂いに魅了されてしまうが、
興味のないフリをして余計な一言を言ってケンカになってしまう。
教室には、取り残された月島君と黒崎さんの靴下が・・・。
魔が刺した月島君は一人なのをいいことにそれでオナニーをはじめてしまう。
しばらくして帰ってきた黒崎さんがその光景を目撃してしまい、
弱みを握った黒崎さんは、言い返せない月島君をいい事に
そのおちんぽで遊ぶことにした・・・
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足フェチや足コキ好きにおすすめです!
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・本文57ページ
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タイトル: 私の靴下でシコってるならそのおちんぽで遊んでもいいよね?
作者: 本白にこり
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