マリー触手堕ち3
あらすじ
◆あらすじ◆
触手生物の幼体を密かに匿うマリー。
共存の道を探ろうとする彼女に触手が求めたのは【体液】だった。
敏感な部位を舐め啜られるマリーは、秘めた欲望に導かれるように自ら”そこ”に手を伸ばしてしまう。
豊富な栄養を得て急成長する触手はやがて制御不能となり、マリーを三度目の快楽地獄へ引きずり込む。
水音と喘ぎ声で満ちる地下倉庫の一室。そこへ何者かの足音が迫っていた――
◆シリーズについて◆
『マリー触手堕ち』シリーズの3作目です。
前作で見つけた触手の幼体を救ってしまったマリーが、餌代わりに触手に体液を吸われまくる話です。(ほぼ全編吸われます)
2度の大開発を経て、快楽への抵抗力が下がっています。半堕ち状態のマリーを更に触手開発してあげましょう！
◆見どころ◆
触手に2度も全力開発されてすっかり快楽負け癖が付いてしまい
敏感な突起をコリコリされるだけでえっちなスイッチ入っちゃうマリーが堕落カワイイです。
小型の触手が”成長”したり、”舌触手”でマリーの汁を舐めたり吸ったりし続けます。
犯した罪を正当化するかのように言い訳を垂れ流し、身体中から汁を撒き散らしながら
触手にしゃぶり尽くされるマリーはとても気持ちよさそうです。
◀図解
◆プレイ・シチュエーション等◆
・触手 ・拘束 ・快楽堕ち
・大量潮吹き ・母乳 ・乳首吸い
・クンニ ・舌ポルチオ責め ・声我慢
・オナニー ・触手バレ未遂絶頂
・アヘ顔 ・おもらし ・尿道責め
・3穴責め(尿道、膣内、アナル)
◆構成・形式◆
・B5 / 本文モノクロ26P+表紙
・白ノリ or 黒ノリ修正
・JPEG、PDF
※本文は全ページ黒・白ノリ修正です。
※シリーズ未読でも使えるよう工夫してます★
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タイトル: マリー触手堕ち3
作者: エビネイビー
みんなのコメント
悪い子ですね。
過去作で触手に徹底的に開発されてしまったマリー。前作のラストで助けられた際、快楽の手招きにあらがえなかった後のお話で、触手の幼体に好き放題されてしまうマリーの痴態が堪能できる一作になっています。優しさ故なのか、それとも別の期待があったからかは分かりませんが、自分を苦しめた触手にも関わらず無害ではないことを証明、共存の道を探ろうと持ち帰ってしまいます。その後、幼体にイカされまくる中で快楽にどんどんと溺れていくさまがなんともえっちです。表情がたまりません。悪い子になっていってますね、着実に。前作までのストーリーも簡単なあらすじで補完できるので、シリーズ未履修の人でも楽しめる、触手で気持ちよくなっているマリーを堪能できる作品になっていると思います。特に触手好きやマリー好きな人におすすめしたいです。絶頂している時のマリーのイキ顔が本当にエロいです。次のお話が今から楽しみです。
伊落はどこまで堕落する……?
地下書庫に発生した触手生物。マリーはその幼体を匿っていました。共存の道はきっとあるはずという、慈愛に満ちた考えゆえの行動……なのですが?触手姦を得意とされる波乗りネイビー様。今作も素晴らしい触手が描かれておりました!母乳を飲むために吸いついたり、微細なもので尿道に入りこんだり……。マリーのあらゆる体液を啜りたてます!それに対するマリーの反応もイイ!触手に開発された身体なのでイキまくってしまう……というだけではありません。共存の道を探すというお題目を掲げていますが、自分に言い訳をして快楽を追求しているだけ……?触手に敗北し、快楽堕ちした様がよくわかります!次回作が最終話の予定となる今シリーズ。その期待をさらに昂らせてくれる逸品でした。異種姦にどこまでも堕ちる伊落マリーの痴態を、是非ともご覧になってください!
幼触手になって伊”堕”マ◯ーさんのおっぱいを堪能したい!
真面目で清楚なのにどこかDSKBなブ◯アカのシスター、伊落マ◯ーさんの触手堕ち本の第3弾が登場です。過去作は、大型触手に捕らえられての全身H開発がメインでしたが、本作はなんと赤ちゃん母乳プレイで責めて来るのがポイントです。前作まで散々な目に遭わされたはずの触手の幼体を匿うというまさに聖女の鑑というべきマ〇ー。ですが、そんな慈悲深い彼女の良心につけ込み、幼触手はマ〇ーの母乳を貪ることで成長するという行動に出ます。(本シリーズで、乳吸い責めを見てみたかったので、念願かなって嬉しい!赤ちゃん触手になりたい!幼触手に乳首をコリュコリュ噛み吸われ、自らも自慰行為に耽ってしまうなど触手プレイにまた快楽を覚えちゃうマ〇ー。背徳感とともに、どうしようもない伊”堕”マ◯ーの姿を味わえます。さらに、その後も成長した触手による責めは留まることを知らずまたしても、マ〇ーは……本シリーズは、まだまだ続くようです!この先どうなってしまうのか!?最後まで目が離せません!
愛おしいことを知っている
慈愛をもったままで堕ちるところまで堕ちたヒロインは、死亡フラグがあちこちに立っている感じです。ヒロインから分泌される体液の容量よりも触手の成長が早いように思えるのですが、気のせいでしょうか。今回のメインディッシュは尿道だと思います。ここを上手に責める人は希少ですが、触手さんなら得意みたいです。23頁の断面図が、妄想を掻き立てます。