いじめっ娘の乳首を発情させたら…
皮男ーSchool Splashー
触手なんかに敗北けない!Side:T
なんでアタシはこんなヤツに勝てないんだ…!
先生と生徒だってえっちしてもいいじゃんね
女子○学生アイドルにTSしたからメンバー全員とレズセする

人格排泄!!鬼アクメ総集編

あらすじ

★収録作品★
・人格排泄!!JK鬼アクメ(RJ01344111)
・人格排泄!!JK鬼アクメ2(RJ01349045)
・人格排泄!!女教師鬼アクメ(RJ01359968)
・人格排泄!!お嬢様JK鬼アクメ(RJ01429751)
★描きおろし★
・総集編限定描きおろしマンガ
・アイテム設定資料集
・コメンタリー
————————————————————————–
●作品情報●
タイトル:人格排泄!!鬼アクメ総集編
サークル:JKぱすた
執筆者名:倉田むと(@yumanonnon)
原作:ゆめ(夢宮なぎさ)(@yume_c9)著『黒蓮に誘われ幾星霜』より
ページ数:本文160p
●あらすじ●
ヒロインの桜木美雪は、運悪く――ある日突然連れ去られ
薬で人格排泄させられた挙句、従順な肉奴○になるまで何度も強○絶頂をさせられてしまう。
処女のまま人格を排泄させられ、先に肉体を絶頂漬けに調教してから、
人格を入れ直して、脳が焼けるほど強い連続絶頂の快楽を無理やり叩き込まれる。
人格排泄で、人格が溶けてしまう恐怖すら上回る鬼アクメの連続に、
やがて美雪は肉奴○に成り下がる――。
●あらすじ●
ヒロインの工藤玲奈は、行方不明の親友から突然公園に呼び出されるが、
そこに現れたのは、完堕ちして調教済みの肉奴○になった親友だった。
彼女に飲み物を進められ、口をつけると意識が遠くなっていき――目を覚ますとと、半裸で拘束されており、
「親友の見た目をした謎の人物」に薬で人格排泄させられてしまう。
再び意識を取り戻すと、今度は「肉奴○になった親友」の身体に入れられていた。
完全に調教済みの肉体が生み出す、完堕ち済みの性感が、強烈な絶頂となって、処女の精神に襲いかかる。
通常ならとうに、脳が焼き切れる限界以上の快楽を
精神が壊れないように、無理やり、じっくりと絶頂を繰り返し刷り込まされ、従順な肉奴○になるまで何度も鬼アクメをさせられていく――。
●あらすじ●
学校の教師である南佳澄は、連続して女生徒が行方不明になって事件を調べるため、
夜の街を歩いていたところ「店なんてないはずの場所」に怪しげなクラブを見つけてしまう。
中を覗くと、そこには裸で踊る生徒たちの姿があった。
しかし、そこで致命的に運悪く、店の人間に見つかり囚われてしまう。
生徒たちを助けるため、自ら人格排泄薬を注入する佳澄。
気丈に振る舞うも、強力な媚薬入りの薬に耐え切れず、自らオナニーをしてしまう。
押さえ付けられ、ディルドで絶頂すると……羞恥心が溶けだし始め、やがて人格排泄アクメと共に吹き出してしまう。
最後まで生徒を助けようと思うも、強烈な快感には逆らえず、アクメと共に人格を排泄しきってしまう。
全てを排泄しきると……
やがて、自ら肉便器になることすら望み、鬼アクメに溺れていく――。
●あらすじ●
由緒正しき名門「私立セントローズ女学院」。
その副生徒会長であり、次期理事長の桐生アリアは、
新任教師の南かすみから、転校生として紹介された
桜木美雪、工藤玲奈をお茶会に誘う。
そのお茶会で、お茶に人格排泄薬を混入させられており、
他の生徒たちを巻き込んで、集団人格排泄させられてしまう。
人格排泄の授業と称して、アリア自身も強烈なアクメ体験を
排泄済みの人格を通して、追体験させられる。
自宅のメイドすら、人格排泄済みで、完全に逃げ場を失うアリア。
やがて、変化してしまった日常に取り残される自分に耐えられなくなり……
自らの大切なものを手放してでも、絶頂に手を伸ばし、
淑女(めすどれい)になることを願い、鬼アクメを重ねていく――。

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タイトル: 人格排泄!!鬼アクメ総集編
作者: 倉田むと

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みんなのコメント

性癖ねるねるねるね

ご周知のように、ある日この宇宙は二つの道に分岐した。”人格排泄”という概念が生まれた世界線と、そうでない世界線の二つである。皆さんは「人格排泄」を知る世界に生きているだろうか?私も界隈人(何の界隈だよ)としてこのジャンルを小耳に挟み、当時ひどく狼狽え恐怖を覚えたが、この度ランキングで本作を目にしてようやく触れる機会を得た。「人格が排泄される」と聞いて、「排泄モノはなぁ…」と拒否反応が出る方もいるだろう。私もそちらの癖はない。しかし、アナルパールはどうだろうか?あるいは二つ穴なら、プレイの一環として許容できる方も多いのではないか?素人視点として一つ、解釈を提示したい本作における人格排泄は、「催眠調教」の類縁である。どういうことか?本作は総集編だけあって様々な人格排泄シチュが拝めるわけだが、その中で「人格排泄された肉体の方を調教しておく」とか「羞恥心のみを排泄する」といった操作がある。まさにこれらは”感覚遮断”や”常識改変”と似た、自由度の高いアイデアに相当する。では催眠調教ですべて済む話なのか? 否。人格排泄には「人格混合」がある。これは「性体験を経た人格を混ぜてしまう」というもの。その先に、感覚共有を越えた絶頂、あるいは憑依モノのセカイを開く。私が伝えたいのは、既存の代替ではない。アナロジーによる、受け手の性癖の拡張である。例えば「なぜ人格なのか?」と言えば、有名な癖で置き換えれば「かわいそうはかわいい」からである。また、本作を貫く人格排泄の理由は「キャパを超過した快楽による精神崩壊を防ぐ」ためである。ヒロインの快楽描写が実用的でないワケがない。そう、あなたが備える性癖の角度から切り込めば、充分ヌケる多数のフックを本作は持ち合わせている。だって不様にイキ続け快楽堕ちした雌の絵面に興奮することは、”一般性癖”に他ならないのだから。だけどかき氷真夏のかき氷だけは分からんね…

大満足の内容でした

既刊4冊に描きおろしが追加された総集編。とくに面白い試みだったのが、コメンタリー。お気に入りのシーンを選んでそこにコメントを加筆するっていうものなのですが、「描いている途中で我に帰ったら終わりだと思った」の一文には思わず笑ってしまいました。そうか、読者の我々も我に帰ったらおしまいですね……。ノリと勢いで作品を楽しまねば……!!!本編も含めて余すことなく堪能させていただきました。(それはそれとして、こういうコメンタリーって試みは凄く良かったので、他の方も導入してほしいって思うぐらいです)

人格排泄てんこ盛り

本シリーズのファンなのでもちろん既出作はすべて購入済みですが、新作と描き下ろし等のおまけが読みたくて購入しました。描き下ろし、設定資料集、コメンタリーどれも読みごたえバッチリです。コメンタリーはサークルさまのコメントが面白くてクスッと笑いながら読ませていただきましたし、設定資料集は設定が細かく作りこまれていてサークルさまの熱量の高さを感じられてすごく良かったです。過去作をお持ちの方にも是非おすすめしたい総集編になっています。

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