※前作を読んでいなくてもお楽しみいただけます※
★★★今作のポイント★★★
周囲の人間を人格排泄させられ、日常を壊されていくヒロイン。
「周りと同じ、みんなと一緒でいたい」と望む彼女は自ら人格排泄を願うようになる。
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●あらすじ●
由緒正しき名門「私立セントローズ女学院」。
その副生徒会長であり、次期理事長の桐生アリアは、
新任教師の南かすみから、転校生として紹介された
桜木美雪、工藤玲奈をお茶会に誘う。
そのお茶会で、お茶に人格排泄薬を混入させられており、
他の生徒たちを巻き込んで、集団人格排泄させられてしまう。
人格排泄の授業と称して、アリア自身も強烈なアクメ体験を
排泄済みの人格を通して、追体験させられる。
自宅のメイドすら、人格排泄済みで、完全に逃げ場を失うアリア。
やがて、変化してしまった日常に取り残される自分に耐えられなくなり……
自らの大切なものを手放してでも、絶頂に手を伸ばし、
淑女(めすどれい)になることを願い、鬼アクメを重ねていく――。
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●作品情報●
タイトル:人格排泄!!女教師鬼アクメ
サークル:JKぱすた
執筆者名:倉田むと(@yumanonnon)
原作:ゆめ(夢宮なぎさ)(@yume_c9)著『黒蓮に誘われ幾星霜』より
ページ数:本文32p
この作品は「人格排泄!!鬼アクメ総集編 (RJ01438874)」と内容の重複があります。
タイトル: 人格排泄!!お嬢様JK鬼アクメ
作者: 倉田むと
今作は周りから
今作のヒロインは由緒正しい立場にありながら周囲の女性たちは既に壊されておりました、という状況から追い詰められていくという、何というかパニックホラーな要素をちょっと含んだ形でエロエロされておりました。シリーズのコンセプトは忠実に守りつつも毎度落とし方に工夫を凝らす原作とそれにプラスエッセンスを加えられる漫画担当の方の二人三脚が秀逸さを感じさせるエロさでした。