ある領主の不正調査に乗り出した姫騎士アリシア。
真偽を問いただすべく領主の館に出向いた彼女は、催○の魔法具の影響を受けてしまう。
「さぁ、ちんぽを出してもらおうか」
アリシアは催○により不正チェックならぬチンポチェックをすることに…!
チェックを重ねるたびに深まる催○。
それはやがてアリシアに偽りの愛すら植え付ける。
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■モノクロコミック
■本編 45ページ(表紙込み)
■セリフ無し差分 41ページ
■イラスト資料同梱
■JPG
サークルX:
タイトル: プリンセス・ヒプノシス ―絶倫領主の催○で偽りの愛に堕ちる姫騎士物語―
作者: エルトリア
ある領主が不正を行っているとの密告を聴き、姫騎士は早速領主の館へ調査に向かいます。ところが領主の持つ道具によって催〇をかけられてしまい、認識を書き換えられた姫騎士は領主のチン〇の調査を始めてしまうことに。催〇をかけられたことに気付かないまま、己の身体を使って領主のチン〇を調査していく姫騎士。何度射精しても領主の絶倫チン〇はすぐに再勃起するため、射精させるために口や手、オッパイと手段を変えていき、ついにはオマン〇まで。ところが、セックスで中出しされると共に絶頂を迎えてから彼女の様子は一変。(それまで「様」付けで呼んでいた)領主から呼び捨てされても気にすることなく、それどころか凛々しさを崩して恥じらいや甘える様子を見せ、まるで領主と恋仲のようにエッチしちゃいます。前半はクールな調査で、フェラチオ、乳首舐め手コキ、パイズリ、後背位スマタ、後背位セックス。後半はラブラブなキスやセックス。いやらしく舌を這わせてフェラチオする様子や、セックスで気持ちよくなって恥ずかしそうな表情を浮かべる様子がエロかったです♪
最早このサークルではおなじみの姫騎士様が、悪徳領主の卑劣な罠にハマり、恥ずかしい行為を常識と捉えて快楽の沼にハマっていく様子が堪能できる作品。悪徳領主への査察として屋敷に訪れて早々に常識を書き換えられてご奉仕を率先してしたり、胸を使って感度をチェックしたり、本番で査察(少なくとも彼女自身はそう思っている状態)そっちの気で快楽堕ちしたりと、プライドの高い姫騎士様が変わっていく様子が堪能できる。
悪徳領主によって催眠に掛けられたアリシアちゃん!催眠道具で催眠に掛かったらもう最後、一瞬で従順な肉便器に堕ちていくの素晴らしいですねー!おちんぽチェックと称して領主のおちんぽをドスケベな音を立てながらおちんぽチェックするのえっちすぎます!!!最初はあくまで検査だったのに、どんどんえっちなドスケベセックスに移行していくのがスケベ素晴らしかったです!
意識を改変するタイプのシンプルな催眠ものです。ヒロインの目的は不正の調査だったはずなのに、あっさりと催眠にかかってしまい、男性器を一生懸命に調査してしまいます。個人的にはバックでの挿入シーンが印象的でした。男性視点で見下ろす形の構図になっているので、竿役である悪徳領主の気分が味わえます。あとがきを読んでから気づいたのですが、コラボ作品だったんですね。ノクターンノベルズで”催眠魔法に囚われる姫騎士”と検索すれば小説版が見つかるはずです。
アリシアが調査しているシーンが面白かったです。おかしなところがないか、自身の手で調べています。やってることは性行為です。調査していると思い込んでいるので、面白い展開だなって思いました。エロは騎乗位でやりまくってるシーンが気に入ってます。太くて逞しいと言いながらやっていて、最奥で精液を受け止めていました。それを熱いと言っているのが凄くいいです。表情もエロ可愛いので、見ていたら気持ちが高ぶってしまいました。
完全支配
高貴な爆乳美少女をチートな催眠で支配し、都合の良い肉便器として使い倒す。一瞬で自我を失い、死んだ目でどんなプレイでも従順に受け入れるうえに、自動で衛生管理をして反応も素晴らしいとか万能すぎる。最後まで徹底して催眠を解かず、今後も飽きるまで逃がさない竿役の執着もいい。ペニスにしゃぶりついて気持ちよくすることに特化したような膣の断面図もエロすぎる。