入院中の主人公に、ある日病室に相部屋の申し出がありました。
相部屋の相手は病弱な女の子。
身体が不自由な女の子との相部屋生活がはじまりますが、入院による禁欲生活が長い主人公は
となりに女の子が居る状況で欲望を抑えられるはずもなく・・・
■プレイ内容
・相部屋相手は電動オナホ
点滴に含まれる鎮痛剤により「絶対起きない」女の子。
勝手に衣服を脱がして電動歯ブラシでクリ責め!
眠っているのでイってもイッても抵抗できず、おまんこはトロトロに。
トロトロの処女おまんこに挿入後も、クリ責めは続く・・・!
連続絶頂して痙攣している膣内はまさに電動オナホ!
眠ったままの女の子にできることは「おちんちんを締め付ける事」だけ・・・
もちろん最後はたっぷり中出しで孕まセックス!
・無許可でボテ腹えっち
点滴に「筋弛緩剤」を混入され、「意識はあるのに身体は動かない」状態の女の子。
既におなかの大きな女の子ですが、はじめて意識のある状態で挿入されます。
女の悦びを教えてもらった女の子は幸せ最高潮!
そして「大きなおなか」の結末は・・・!?
■作品情報
色彩:グレースケール
ページ数:24ページ
タイトル: 病弱な女の子を眠ったまま孕ませてボテ腹えっちするお話
作者: 猫大福
…まぁ、セキニンは取ったみたいだし良いか。
まず、竿役が終始ヒロインを丁度良いオナホとしてしか見ておらず、絵柄と展開でうっかり騙されそうになりますが、彼は立派なクソ野郎です。でも、そんな彼によって知らぬ間に開発&種付けされ続けて妊娠してしまった彼女なのですが、それが ”彼女にとって届く事が無いと思っていた憧れを既に手にしていた” んだと理解した時、ゲス男と純粋な女の子との幸せの歯車が奇跡的に噛み合ってしまうと言う「何だこれ? まぁええか。」的な素敵エンドを迎える事になるのです。(おめめぐるぐる)ともかく、ヒロインが幸せそうでなによりな作品でした。