乳首だけで、イかされる。
本番なし×羞恥×焦らし――フェチ特化作品。
舞台は、少子化が進行した世界。
政府は出産促進の一環として「性交渉促進法」を制度化。
その実技授業で“モデル”に選ばれたのは、強気な少女。
人前で乳首を触られる屈辱に言葉では反発する彼女だが、
繊細に焦らされ続けた乳輪と乳首は、次第に熱を帯びていく。
口では罵倒を続けながらも、身体は快楽に抗えず、
ついには──皆の前で、絶頂を迎えてしまう。
✔ 乳首責め / 乳輪焦らし
✔ 言葉責めあり
✔ 本番行為なし
✔ 公開羞恥
“挿入がない”からこそ、
恥じらいと快楽のギャップが際立つ――
乳首だけで絶頂する女性の姿にこだわった、
フェチ向け快楽責めマンガ作品です。
モノクロ漫画本編33ページ(表紙、後書きで35ページ)
タイトル: いじめっ娘の乳首を発情させたら…
作者: 犬沼ひでお
クレイジーな法律
「性交渉促進法」の施行によって女性は乳首を触られるのが義務化した世界そのため、ノーブラで生活する必要があり、違反した場合は家族の女性全員が強制的に出産する必要があるらしい。(このヒロインだと、母、自分、妹の3名)一応、性交渉については同意が必要なようだが、乳首を触られている女性の抵抗は禁止されている。ちなみに、触られた後はお礼を言う必要がある。個人的に一番良かったのは最後に、イジメていた相手に乳首イキさせられたうえ、お礼を強制されている所です。