同人誌総集編LIVE AS HOLE2

あらすじ

【収録同人誌】
■おねがいヤらせてXXXXさん！
■ばぶばぶみ★めっと！！
■FALLEN HEAVEN
■ちちずり
■ごめんね。
【おまけ　描きおろし漫画】
■Azちゃんのオナ禁精子台無しパイズリ
気持ちいいポイントわかってるエグいフェラチオシーン！
生意気なアイドルの身体を固めてオナホ扱い！
バカでかいおっぱい掴んで乳肉ズリ！
色んなエッチシーン満載なのでサンプルをご覧ください！

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タイトル: 同人誌総集編LIVE AS HOLE2
作者: atahuta

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みんなのコメント

量も質も

前作総集編の「LIVE AS HOLE」を楽しませていただいて、そのクオリティの高さに次への期待感を煽られ、新しい総集編が出るのを首を長くして待っていたわけですが、想像を遥かに超えるパワーアップに言葉が出ませんでした。女体の柔らかさの描写は前作から素晴らしかったですが、本作は収録される作品の性質上、それがより活かされている場面が多く、見ているだけで興奮させる圧巻のものになっています。おっぱいの描写が特にキレキレで、パイズリでこれだけ満足感を得られたことはそうそうありません。また、併せてマゾ煽りするのもキマッており、本来射精すべき箇所ではない場所に、種を付けようと本気射精をカマす竿役に同調し、みじめな気持ちになりながらも最高に気持よくフィニッシュを迎えることができる画力が凄い。また、前作よりもページ数が増えており、高まった描写の質の向上も相まって、何回でも楽しめる神作品になっていると思います。正直良すぎて序盤描き下し8Pだけで「今日はもういいや」と賢者の時を迎えるほどのクオリティで、高まった期待感でバフされているところもあるかとは思いますが、非常に楽しめました。個人的に気になっていた作品は視聴したものの、まだ読み切っていないのでこれから時間をかけて楽しみ尽くしたいと思います。atahuta先生、本当にありがとうございます。

やばすぎる

エロ同人誌5冊+描きおろしで、計100ページ越え。しかも1作品1作品がとんでもなくエロいです。読んではヌき、読んではヌきを繰り返し、全然読み終われません。嬉しい悲鳴です。ほんと、なぜこんなにエロく描けるんでしょうか。シコらざるをえない、精液をぶっこ抜かれる、そんな暴力的なまでのエロさでした。どの作品、どのシーンもエロいのですが、個人的には巨根を見せ槍して、言葉では拒否しつつも頭の中はえっちなことでいっぱい、子宮は「きゅ～～ん」となっている、というのが最高でした。元になっているVtuberのことは、寡聞にしてほとんど知りませんが、マジで一生使えます。最高の作品集です。

Vのエロ好き感涙の総集編

前作も今作もホロライブのえちえちな作品好きなら絶対おすすめです。みんな可愛くてむっちむちでエッチで口調の違和感もなく解釈通りで素晴らしいです。みんな可愛くて大好きなんですが、個人的に特に一番好きな女の子は表紙の右から二番目の銀髪の女の子…彼女とのエッチパートでは様々な想いが巡ります…「こんな風にもっと彼女にからかわれたかった…」「こんな風にまるで『青春』かのような甘酸っぱい時間をもっともっと彼女と過ごしたかった…」読む度に鮮明に思い返される彼女に対する様々な想いを股間に溜めに溜めて、股間から白い涙を勢いよく解き放ちながら目からも透明の涙が零れ落ちます…とってもえっちえちで実用性が素晴らしい上にそのようなエモーショナルな気持ちも味わえさせて貰い本当にありがとうございます…これからもずっと前作と今作併せて使いながら白い涙と透明な涙を垂れ流していきたいです…

お値段以上に詰まってるドスケベ

使いやすい導入の早さからのドスケベボディのVアイドルとの濃厚なプレイの数々、SとMどちらのシチュエーションでも竿役になりたいと思えセリフ回しも彼女達らしさを損なっていないのが好みで素晴らしかったです。・1冊でNTRと風俗シチュでSもMも楽しめる地図のお姉さん・前作でオ○ホ扱いされてたのとは打って変わってスケベなドSギャルのシャチ・同期と一緒にチン○の見えなくなる程のデカパイズリからの種付けのメス牛扱いでしおらしく良いように使われちゃう雪エルフ上記の特にお気に入りの3人のお話は何度使っても飽きないので前作と共にずっとお世話になりそうで本当に良い本です。

Mの方Sの方必見　どちらでも楽しめる万能型

ジェネシス推しの方もいけますし、地図のお姉さんに敗北したい方も、逆に屈服させたい方も、天使をハチャメチャに汚したいひとにオススメの一品。やっぱり乳の描き方が変態すぎてすごく息子の教育に悪い、責任をしっかりとって今後も継続的な創作をお願いします。汗や液体の質感など1コマとってもしっかり描き込まれていてしゅごい。

安心と信頼のatahuta節

ホロライブタレントは数えるほどしか視聴しておりませんが、atahuta先生のイラスト、漫画はもう浴びるほど読んでおりますので、もうこれくらいおっぱいデカいキャラデザだったよなと洗脳気味です。クソデカチンポを隠して余りあるデカパイの弾力表現は群を抜いており、理不尽な射精をかますときの申し訳程度の「ごめんね」謝罪が背徳感を煽ります。個人的によかったのは本編ではドMでおじさんにこまされてしまったキャラが、描き下ろしでは童貞くんを手籠めにするドSキャラとして描かれていたことです。ほぼ知らないキャラだからこそこの真反対な描かれ方を受け入れられたのかもしれませんが、一粒で二度美味しいとはまさにこのことでした。

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