オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。
あらすじ
***あらすじ***
秋――文化祭の準備が始まる頃。
僕は少し緊張していた。
なぜなら、文化祭の係は男女のペアで担当することになっていたからだ。
僕のペアは山田さんだった。
可愛い女子と仲良くなれるかもしれないという淡い期待は、
最後まで敬語のまま終わった文化祭とともに儚く消えた・・・。
そんなある夜。
僕は山田さんと電話をしていた。
最後の用事を終えて、山田さんとの関係も終わったと思いきや・・・
切ったはずの電話の向こうから、女の子の喘ぎ声が――！?
なんと、山田さんは電話を切り忘れたままオナニーしているらしい。
盗み聴きがバレるも、必死の弁解の結果、一緒にオナニーすることに・・・！?
それ以来、山田さんは僕の部屋に来て、オナニーをするようになった。
山田さんと、唯一共有の趣味「オナニー」を通じて、仲良くなっていく。
山田さんの全身を使って、充実したオナニーライフを送る日々。
しかし、ある出来事をきっかけに関係が変化し始め――！?
さらに、クラスで人気の女子にこの関係がバレてしまい・・・！?
―――――――
ストーリー性をちょっと高めてみた
友情×恋愛×オナニーの本文モノクロ58p！
※3話完結予定。
じっくり関係性の変化を楽しみたい方にオススメです。
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タイトル: オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。
作者: ひやしまくら
みんなのコメント
安心安全のひやしまくらクオリティ
いずれかの過去作を読み、気に入っている方は本作も買いです。相変わらずこういった独特の空気感を描かれるのがお上手!身体のムチムチ感(特に太もも)やオナニー中の蕩けた表情、そして無愛想な態度まで……。山田さんの姿全てが愛おしくて仕方ありません。特に終盤の態度が豹変するシーン!それまでオナニーのことしか考えていなかった彼女が、突然年頃の女の子感を丸出しにした姿を見て悶えない男がいますか!?はやく続編を読ませてくださいっ……!
続きが気になる
降って湧いたようなとても羨ましい関係から…ヒロインは無愛想で新しいことには積極的だけど事務的、あくまでオナニーを補助しあう(いや途中からそれオナニーじゃないから、って行為になるけど)関係だったのに、一つの行為から意識が変化して意識してしまってからのへ変化が可愛らしくえっちでとてもいいです。次巻でメインになるであろう清楚可愛いクラスアイドル(むっつり)ぽい娘のも期待大。
オナ友の遠慮ないエロが激シコ!
佐藤くんと山田さんのオナニー仲間関係が、遠慮なしの快楽追求で炸裂!無愛想な山田のムチムチ太ももと、蕩けた表情の相互オナニーがフルカラーでエロすぎ。ぶっかけや着衣プレイが、ひやしまくら氏の画力で性癖直撃!終盤、事務的な関係から恋愛感情が芽生える展開がエモく、藤崎さんの参戦匂わせで続きが気になる!ストーリーとエロのバランスが絶妙で、制服やフェラの描写が実用性抜群。シリーズ初作ながら、背徳感と萌えが共存。オナニーや純愛フェチなら即買い!次作への期待が高まる神作!
オナ友だからこそできる、遠慮のない快楽追求
山田さんのオナニー音声を偶然聞いたことで、佐藤くんは彼女とオナ友になりました。趣味がオナニーという共通点により、ふたりは快楽を追求していくのですが?今作のキモは、ふたりが「オナ友」だということです。恋人のような恋愛感情はないので、ただひたすら気持ちのよいオナニーを模索することになります。ゆえに互いにNGを設けず遠慮することもなく、快感を追求していけるのです!どんなプレイも受けいれてくれるというのは『ひやしまくら』様の得意手でありますが……。こんなパターンもあるのかと、思わず膝を打ちました!そして今作もうひとつのキモは、ストーリーにも重きを置かれているということ。今作は三部作の内の、始まりに過ぎません。ゆえにラストの方ではふたりの関係が変化しつつあるどころか、オナ友に新たな人員も加わるようで……?続きがとても気になりますねぇ!