追放テイマーのNTR復讐譚2

あらすじ

VRMMORPG『アスタリスクオンライン』で、サークル仲間のクランから追放されてしまったルカ。
バグによりプレイヤーをテイムすることができるようになった彼は、首謀者ミツヤの取り巻きの一人アマネを味方につけることに成功した。
しかしそのせいで二人ともミツヤたちのブラックリストに入れられ、ゲーム内で会うことが困難になってしまった。
情報収集をしつつレベルアップを重ねるうち、ルカはモンスターをもう一体テイムすることができるようになる。
そんなある日、ルカは海外動画サイトでかつての仲間の一人ユンファのアダルト動画が投稿されているのを見つけた。
センシティブモードを使えばアバター同士の性行為も可能だというが…
合意の上でのことなのか気になったルカは、GMを通してユンファと連絡を取ることにした。
そして会いに行った先で、触手モンスターに襲われているユンファを発見する……。
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■本編52ページ(表紙込み)
■セリフ無し差分50ページ
■イラスト資料同梱
■JPG
【スタッフクレジット】
脚本:川原圭人
作画:タケシリバース
表紙:睦月堂

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タイトル: 追放テイマーのNTR復讐譚2
作者: エルトリア

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みんなのコメント

2人目

パーティーを追放されてしまったテイマーがかつての仲間たちをテイムしていくお話です。この作品はシリーズモノなのですが、前回の話とメインヒロインが異なるので、この作品単体で楽しめるようになっていました。今回の展開は割とイチャイチャっぽくなっており、前回を視聴済みの方でも新鮮な気持ちで楽しめるようになっていました。

まさかのラブラブ展開

第二弾のターゲットはタンク役のユンファ。リアルは留学生のようで、若干カタコトなのはキャラづくりでは無く素の様子。彼女も仲間に裏切られて都合よく利用されてしまい、その窮地を主人公に救われた彼女は自分からテイムされることを選び、彼のために尽くすように。エッチの内容は触手レ〇プ(挿入直前まで)、発情ラブラブセックス、リアルでラブラブパイズリ・フェラチオ・本番。また、冒頭ではアマネとの後背位セックスも。前作同様にレ〇プで堕とすのかと思いきやまさかのラブラブ展開。バグによる影響もあるとは思いますが、「旦那様」と呼んで愛おしそうにご奉仕してくれたり、リアルでご飯を作ってくれたり等と幸せそうな様子が可愛かったです♪彼女も主人公を裏切った一人ではあるものの追放の仕方を快く思わなかったとのことで、多分元仲間の面子の中では一番まとも。(少なくとも同情する振りして嘲笑ってきたアマネよりはずっと好印象)……あと、元仲間の男が予想以上にクズだったようで……それでも従っている最後の女の子がどうなるのか楽しみです。

バナーマンガ感がいいね

ゲームでパーティを追放されたティーマーの男がバグか何かで女の子プレーヤーを使役できるようになったという感じの内容のマンガの続編です。ストーリー、イラスト、エロさなどなど非常にバナーマンガ感があって、そこが本当にいいですね。また、追放物にありがちな、嫌なキャラクターや主人公がやさぐれて無茶苦茶のことをするなどの不快感を感じる要素が少なくて読みやすいのもいいですね。

今回は純愛

かつての仲間達に裏切られた主人公は、プレイヤーをテイムする力に目覚める。この力で復讐を果たす事を考え、実際に裏切った仲間の1人をテイムしてみたのだが、彼女は人格を変え、現実にも影響を及ぼしたというのが前回。今回はかつての仲間の1人が同じようにリーダーの裏切りに遭い、お人良しにも助けたところ、彼女から謝罪と自らテイムの願いをされるというお話です。テイムの影響もあると思いますが、元から好感度が高かったので、彼女とのラブラブエッチがメインとなっており、前作とは違う満足度があって良かったです。

ちゃんとエロいし主人公が意外と良いやつなのが良い

殺されてしまったゲーム内の相棒の復讐のために、ゲームのバグを利用して、自分を裏切った仲間たちへの復讐をすることにした主人公しかもどうやら、自分を裏切った仲間の内、イケメンはハメ撮り配信?のようなことをして、チャンネル登録数を稼いでいたクズだったようで…主人公は主人公で、ゲーム内でテイムした元仲間を使役してレベル上げをし、高感度上げのためにパコパコする日々そしてレベル上げの甲斐あって、ついにテイム枠が1つ増えた主人公は…?一応、女性をパコパコしてしまう主人公ですが、自分をひどい方法でパーティから追い出した女性のプライバシーを心配したり、運営に詰められる可能性がありながらも、その問題性を追求したり、ちゃんと良いやつなのが好感度高いですね

前作とは少し毛色が違う

ゲームのバグによって本来はできないはずのプレイヤーへのティムが可能になり、自分を裏切ったパーティーに対して復讐していく、シリーズ2作目です。前作ヒロインのアマネのシーンも冒頭に5ページくらいありますが、今作のメインヒロインは前作でも登場していたパーティーのひとり、中国人留学生のユンファです。アマネはティムのバグを利用して完全に人格を書き換えてしまった感がありましたが、ユンファは少し毛色が違います。自ら望んでティムされたということもあって、あくまでユンファの人格がそのまま残った状態、あるいはその延長みたいなふうに感じられました。実際にどこまでティムの影響があったのかわかりませんが、前作にはなかったイチャイチャ感が楽しめました。

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