▼勇者レベルアップでシスターから祝福を
あらすじ
ブラック労働に疲れ果て、フィクションの異世界スローライフに憧れていた『雨宮 紀一』は本当に異世界転生してしまった。
やり直しスローライフができるのかと思いきや、社畜に負けない責任と激務を背負わされる【 勇 者 】に転職…!?
転生転職には失敗してしまったが、雨宮を専属サポートしてくれる『シスター 茉莉花』は聖書に説かれた救世主を信じ、勇者を恋い焦がれた勇者ガチ恋勢。
勇者のレベリングを促し労うために、レベルアップのご褒美をえっちで“ 祝 福 ”することに――！
フェラ、パイズリ、素股で研鑽を積む勇者雨宮をご奉仕――
勇者レベル5になった暁には、ついに生ハメセッ●スで祝福…!!
甘美なご褒美を求めた労働(レベリング)の転生生活が始まる――!!
・女性優位 淫語責め
→終盤逆転あり
・フェラチオ
・口内射精
・パイズリ
・挟射
・素股
・生性交
・潮吹き
・連続絶頂
・膣内射精
本文58ページ
グレースケール/黒線修正
【シスター 茉莉花】
国教であるアイユート教を信仰する信心深いシスター。
自身の祈りが届き、50年に一度の奇跡と言われていた勇者(雨宮)が眼前に降臨したため勇者ガチ恋勢となる。
勇者を導きながらも魔王を討つためのレベリングを効率よく行うべく、
『勇者レベルアップ毎にえっちな行為で“祝福”する』と提案する。
少し見栄っ張りで、勇者を優しく手解きするお姉さん的立場をとっているが、
勇者と生ハメセッ●スがしたくてずっとうずうずしてる。
聖騎士も務めておりLv.60と非常につわもの。
しかし天才肌で人に教えるのが絶望的に下手であり、
無自覚にも雨宮にスパルタ教育をしている。
【雨宮 紀一】
異世界転生に成功したが転職には失敗したブラック企業戦士。
責任という重圧から逃げ、やり直しスローライフがしたかったが、
最高の責任重大職である勇者ジョブが確定してしまう。
逃げたいとは思いながらも、茉莉花から提案された『勇者レベルアップ毎にえっちな行為で“祝福”する』
という甘い蜜に釣られてしまい、今日もレベリングに勤める。
サークル:準特注くろますく
へたれん
twitter:@hetaren88
mail:r.hetaren88@gmail.com
HP:
エロ画像を読む
タイトル: ▼勇者レベルアップでシスターから祝福を
作者: 準特注くろますく
みんなのコメント
今後も楽しみです!
同サークル様の『全肯定シスターに穢れ浄化搾精される本』と『先生専用 秘密の告解』を読み、むちむちシスターに発情する体になっていました。そんな中発売された本作、非常に楽しませていただきました。特に嬉しかったのはボリュームの増加です。過去作もドチャシコでしたが、もっと長くむちむちボディーを眺めたい、という気持ちが少しありました。そのわがままを完全に叶えてくれたのが本作。なんと58ページですよ!?今作がシリーズ化の1作目ということで、主人公とシスターの出会いから、何故性的な関係になったのかをしっかり描きつつ、過去作以上の濃密えちえちプレイを堪能できる贅沢な内容になっていました。日常シーンとえちえちシーンの割合は3:7ほどでしょうか。各プレイの間に異世界転生らしいシーンが挟まり、えちえちが訪れる嬉しさが何度も味わえて好感触。このボリュームの漫画を描くのは大変な労力が掛かる作業かと思いますが、気長にのんびりと続編の発売を待ちたいと思います。茉莉花ちゃんに責められる日を楽しみに。
このいやらしいシスターに祝福を
良く言えば没入感がある作品でした。社畜生活に疲弊し現代社会からの解脱を求めた矢先の異世界転移がまさしく救済でした。しかも、地道なレベリングがRPGの序盤の町らしさを高め、チート的に一足飛びに成長するのではないだけに確かな達成感を得られました。ただ、悪く言えばエロ以外の成分が多めです。世界観の理解と戦闘面の修行に片足が乗り、異世界転生アドベンチャーとしても充分に楽しめる完成度でした。社畜とはまた違った苦労に苛まれる異世界生活に嫌気が刺した矢先にシスターのエロご褒美が降り注ぐのが鞭と飴でした。それはそれとして、シスターが性癖の塊でした。胸の谷間が見え、スリットが腰骨の上まで開いて太腿が眩しく、下着の結び目が常に丸見えの美女が献身的に応援してくれるのだから眼福の宝庫です。その美女が常に帯刀している所まで合わさって癖が極まっていました。Hシーンは言うに及ばず抜刀の美しさたるや普通にバトル漫画やんけと感嘆するほどでした。それでいて太腿の肉感も素晴らしく、下着の緻密さも相まって素股は最高のエロさでした。なおかつ、女性主導の本番で連結部からの快感が一気に雌穴を駆け上がってシスターの脳まで焼く臨場感が男の征服欲を満たしてくれました。