女ギャル上司と不倫する話2
あらすじ
強気ギャル上司との、背徳と快楽に溺れる日々──
前作で一線を越えた二人の、さらに危険な不倫生活が始まる。
会議室、給湯室、非常階段…オフィスのあらゆる場所で激しく求め合う主人公とギャル上司。
足音が聞こえる中での立ちバック…
同僚がすぐ近くにいるのに我慢できない二人は、ブランケットを被って隠れながらの椅子騎乗位。
バレる寸前のスリルと快感に溺れていく。
【収録内容】
本編モノクロ22ページ
エロ画像を読む
タイトル: 女ギャル上司と不倫する話2
作者: 限界発電所
みんなのコメント
お互いにハマって沼っていく
最初はこの作品だけを買って読んだのですが、前作に関するあらすじなどの記載がないため、1作目を読んだほうが楽しめる構成だなと思いました。なので、すぐに1作目も買いました。前作では主人公が暴走しての不倫だったわけですが、お互いにハマって沼る過程が描かれています。会社内でのインモラルなセックスは背徳感があります。最後は続きがありそうな雰囲気だったので、どのような展開になるのか楽しみです。
普段は上司と部下で、裏では男女というイケナイ関係を堪能
鬼上司と周りの部下に言われているギャル系の女上司と逃れられない快楽と背徳の様子が見れるシリーズ作品。前作で妻がいるにも拘わらず、自宅の飲み会で女上司と大人の関係になってからも一夜だけの関係では終わらず会社でも関係が続いており、誰も居なくなったオフィスでエッチしたり、会議室に呼び出されて発情した彼女に迫られてエッチしてしまったり等段々と場所や時間を問わずに求めていく様子が堪能できる。
次回作もありそうな終わり方
【イラスト】★★★★★ヒロインは前作から引き続き、褐色、巨乳、パイパンのギャル。表紙のスーツ姿は本編中で一度も登場しない。ノースリーブニットにパンツスタイル。下着は前作のヒョウ柄とはまた別の下着。【シナリオ】★★★☆☆前作で関係を持ったヒロインと会社の至る所で行為に及ぶ話。最後は自宅で妻に見つかったところで終わり。【実用性】★★★☆☆前作とは異なり複数回のプレイが描かれているが、その分1回辺りのプレイが短くなっている。また、射精シーンがちゃんと描かれていないので不完全燃焼感がある。他の社員にバレそうなリスクの中での行為は良い。
いわんこっちゃない笑
相変わらず奥さんとの関係は良好な様子。また上司さんとの関係もすごく親密…であるからこそ、こうした状況が一層ひりついて魅力となるのでしょう。一度ついてしまった火は弱まるばかりか、むしろ燃え上がるような方向へと進み、相当危険な橋でさえも喜んで渡ろうとする節が見えますね。ごまかすには無理があるようなシチュエーションを楽しんでみたり、果ては、再び奥さんの横で…って、そんなことしてるから、ついに最大のピンチへと突入?!これは早くも続きに期待が持たれます。この修羅場がどういった流れへと向かっていくのか、ものすごく楽しみです。