■猫〇ヒビキは熱中症をきっかけに先生と関係を持ってしまう。
そこから少しずつ関係はエスカレートし、
ロッカー室でバレない様にこっそりえっちしたり、
おもちゃプレイやコスえっちまでしてしまって―…。
ヒビキといちゃいちゃしたい人へオススメ!
■ページ内容
・本文24p+表紙類3p+後書き1p+奥付1p
■プレイ内容
オナニー・正常位・後背位(立ちバック)・対面座位
ディープキス・断面図・おもちゃプレイ など
■画像形式
jpg・pdf
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■X(旧Twitter) 【@yuno_shika】
■Pixiv 【1368763】
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タイトル: 猫○ヒビキは今日もことわれない
作者: 椎架ゆの
まず、ネタバレしない程度に言うと「タイトルほどヒビキが退廃的な状況に落ちるわけではない」です。関係を持つまでの部分に若干のそういう要素(一線を越えるための葛藤)はありますが、後はもうずぶずぶです。えっちな要求もちょっとした恥ずかしさがあれど受け入れちゃいます。アブノーマルな要素もあまり多くなく、パンパンパン!ズッチュズッチュ!しているページもなんの抵抗もなく読み進められるほどです。余談オチのヒビキが可愛いっすよ…
まず初めに、本作はほぼ純愛/ラブラブものと言って差し支えないです。そもそも「ラブラブ/あまあま」タグが付いているので誤解は生じないかと思いますが、念のため。さて内容に関してですが、大変エッチです。丸みと柔らかさのあるタッチで描かれる、ちょっと幼さを感じる〇ビキ。ゲーム内とは少し違った可愛さを感じられて良いですね。そして彼女と言えば、そう、チアコスですね。本作においても、通常衣装&チアコスでのプレイがどちらも収録されています。恥ずかしそうに、しかし積極的にプレイに挑むヒ〇キの姿、たまりません。良い作品でした。
椎架ゆのさんによる、猫〇ヒビキといちゃいちゃする本。ふとした切っ掛けから、先生とそういう関係になっていくお話。エッチへの導入部分以外はあまりインモラル要素も無く、ほとんど甘々な純愛モノなので、純愛好きにもご安心。恥じらいながらも悦び、エッチに勤しむヒ〇キちゃんがとても可愛らしかったです。野郎共に人気の高いチアガール姿のシチュも入っており、密度が高い一品でした。最後の混浴シーンも、手を繋いでいるのがポイント高いですね。
絵柄が、えっちと可愛いが共存していると言う、奇跡の作画です。このキャラクターが好きな人は、ものすごく楽しめるのではないかと思います。もちろん、キャラクターを知らなくても楽しめるし、シチュエーションも素晴らしいです。サンプルを見て気に入ったら購入してみてください。後悔はしないのではないかと思います。参考になれば幸いです
原作でもヒビキが大好きで、彼女の作品を探している時に出会いました。終始先生といちゃいちゃしているヒビキを見ることが出来て最高です。しかもチア衣装まで出てくるとは、、、サークル様には感謝しかありません。絵もとても綺麗でヒビキの魅力がすごく伝わってきました。ラストのお風呂のシーンなんてあまあま過ぎてたまんないです。。これからも大切に読ませていただきたい一冊です。
犬の様に優しく(わんわんH)猫の様に劇しく(コスプレH)
椎架ゆの氏が送る、某青春の物語本5作目。ヒビキは元より先生への好感度が高く、先生もまたヒビキと明るく接している。ただ親密とは言え、二人は先生と生徒の関係でしかない。その均衡を、夏の過ちが崩してしまったら。先生がヒビキを、リビドーの対象として見てしまったら――。……と背徳的な淫靡を緒言とする本作だが、安心して欲しい。内容はあまあまでいちゃいちゃでえろえろである。『断れない』ではなく『ことわれない』と銘打っているタイトルのような可愛らしさで、彼女は先生を求めてくれる。晴れ姿となったチアガール衣装はもちろん、実は結構すごい事になっている通常衣装にも拘りの描写が光る。ヒビキが持つエロティシズムを真正面から描き切った作品だと賞賛したい。P.S.ぼかあね こんなにエッチな「もしかして本当にできちゃうかもしれない」は初めて聞いたね