〇注意
こちらは二巻です。
触手やスライムと戦ってエッチなことされたりした一巻の続きのお話で、
触手に四肢拘束されたり、淫紋を施されたり、3人相手に圧倒されたりします。
ページ数も増やしました。
〇あらすじ
テーマパークで異世界の村にたどり着いた主人公と萌々花は、村長から邪神の退治を任された。
手始めに村の外れに調査へ向かった萌々花は、魔物との攻防の末に捕まってしまう。
目を覚ますとそこにはターゲットである邪神が立っていたが…
○ページ数
・全84ページ
※表紙込本編:77ページ(導入約12P、エロシーン約60P、設定、表紙差分、他)
○制作
おちちお乳業(おちちお)
●夏目 萌々花(なつめももか)
【Lv.10】
くノ一として転生。その戦闘力を駆使してスライムをなぎ倒しながら先へ進むも、大型スライムに捕まってしまう。
●イヴィル・スライム【Lv.30】
邪神の眷属の魔物。
姿形を自由に変えられる。
●邪神【Lv.50】
村に憑りつき魔物や災害を呼んでいるとされている神様。
●主人公【Lv.1】
転生しても村人で役に立たない自分にモヤモヤしている。
名前は北条 駿之介。
タイトル: 百濁の塔 -弐-
作者: おちちお乳業
待ち望んだ続編、とにかく良かった個人的にはあらゆる作品の中で今年の暫定ベスト作品表紙にもあるように、ヒロイン×敵+敵+敵…のように、ヒロインが散々やられ尽くす構図になっているのが天才的だったこれを単純なモンスターでなく全て女体(?)でやりきっているのが凄まじく、そしてありがたいヒロインも魔物も可愛いスライムという、光沢を持ちながら自在に操れる性質がこれでもかとシナリオに活かされており、作者様のフェチと画力も相まって至高の作品に仕上がっているスライムが絡むシーンでヒロインの光沢が増すのも嬉しい百濁の名に相応しく、巧みな液体描写が光る一作今後の展開にも期待、どう転んでもいい作品群になっていくと思う前作と衣装が違うのも新鮮で趣深かった永く続いていってほしい
前作がクソ抜けたので、支援サイトやSNSで進捗報告があるたびに発売をずっと楽しみにしてました!最高でした…濃いの出ました…相変わらず作画クオリティも高すぎる…萌々花ちゃんの強気な態度ほんと嗜虐心そそりますね…強い目した女の子が負けメスの顔して大泣きしてるの堪らんです…前作に引き続き責めがねっとりしてて耐えきれず噴いちゃうのほんと女の子って感じで可愛い…討つべき相手に股弄られて噴いちゃう屈辱感を想像するとめちゃくちゃバキバキになりますね…次回作もめちゃくちゃ楽しみにしてます!続編でも新キャラでも楽しみです!巫女さん風衣装可愛い…強気女子が敗北して強いられてると嬉しいですね…(あとがきに対する感想等に過ぎないので個人的な願望に過ぎません)
前作から続きを楽しみにしていたが、前作よりもエロさが増し増し!!前作のもエロかったが、今回はヒロインの精神の中で犯される様を描かれていて、邪神となんやかんやする話ではあるが、なんといってもエロい!もうこの言葉しか出て来ないくらいに良い前半はレズプレイ、後半は触手も合わさってエロさが倍増!前回に比べてページ数が多いためか、とても満足感が大きかったです…正直に言いますと、どこのシーンでシコってもエロい。マジでエロすぎる!何と言っても女の子がどんどん快楽に堕ちていくのはとても興奮する内容だったので、もう語彙力があれですけれどもよかったです!もしこのレビューを見ている人がいて、前作を購入していないのであればぜひ前作から購入して、今作を読んでみてほしい!!触手とか女の子が快楽に呑まれていくのを見るのが好きな人にはおすすめ!悩んでいる人も買って損はしないくらいえっちぃのでおすすめしたいですね!
圧。とりわけ乳圧。圧力とは「物体の表面あるいは内部の任意の面に向かい垂直に押す力」単位Paで表す。が、数学の素養がないため乳圧計算式など知らないし、パスカルが鋲のついた革帯(通称「懺悔帯」)を巻きつけ体を打ちつけていたエピソードなんてもっと知らない。詳細は有識者に任せるさて、諸君等が現代において身体の両側から圧を感じられるケースがあるとすれば、今日日満員電車ぐらいのものだろう。かく言う私も脂ぎったおっさんに挟まれながら最初の筆を書き奔らせている。おっさん三重苦だがここは夢の国である。萌々花と腰巾着が訪れたセックステーマパーク「百濁の塔」は、RPG世界の如く実際にスキルが使えるようになる体験型アトラクション。おそらくこの導入は、異世界転移ではないけど異世界転生的な設定を無理なく取り入れたいという意図からだろう無理ガール。シリーズもので前作のメスバーガーのバンズも続投するので、気になる方はセット注文頂こう本題。作家の癖ないし魅力は、当レビュー表題の通りであるサンプル画像で一筆イケるように、暴力的なまでの肉厚に、オイル塗ったんかと思うくらい光沢這う艶がテカリ。真心惜しみない。作家の過去作はカラー作品が多いが、「過ぎ去れし時に置き去りし 色は 必要ねーよイキ散らせ」と言わんばかりのモノクロ描画力を押し付けてくる。恨ヤマしい竿役は男面目ないンポ付きノジャ神が務める。ふたなりタグは付いてない。ぺぇが描きてぇんだろ仕方ねぇ。右ぺぇ左ぺぇ前ぺぇ後ぺぇあれば、上触手、下フタナリが御回答。終始されるがままで御開帳。気丈な顔で潮吹く気概も見せるが、後半ほぼ頭チカってる。ハハッ、この巫女汁まみれ!「乳攻前戯」という責められるんじゃなく攻めていく謎の戯れも誠に必見。これはなんだ…あなたは全身女体チンポになりたいと思ったことはないか?つまり”そういうこと”なのだ
強気に抵抗している女の子が一方的に快楽を与えられ続けて堕とされていくのが、全編どこをとっても最高にエロい!淫紋をつけられて意識が飛ぶほどイかされたり、全身を性感帯にされてスライムが肌に触れるだけでイかされたり、触手で全身めちゃくちゃにされたり…好きなものがすべて詰め込まれた作品でした。スライムや触手の光沢感や、液体の描写も素晴らしいです。
レズレ好きマストバイの超傑作
一作目の時点でエッチなレズスライムさんたちによる責めがエロかったですが、今作はレズレマシマシというだけある超絶的なボリュームと濃度!フタナリ邪神様に散々嬲られたところを復活したスライムさんたちにねっちり責められるのがエロ過ぎる。耳やへそまでじわじわ責められ、二人がかりで抱きしめられてイってしまったり、邪神様に犯されながらアナルを舐められたりとやりたい放題されて強気な表情もすっかり呆けてしまう様も可愛すぎて最高。これだけこってりしたレズレ漫画はそうそうないので同好の士はマストバイだと思います。続きが気になるところですが、次作もぜひレズメインでお願いしたいところです。