街角にある何気ない落書き。グラフィティ。
ごく一部の許された人間はそこに印を残すと少女とエッチなことができるという。
ある少女を探している男。その男は”ホノカ”のグラフィティに印を残すのだった。
ただ人探しをしているという男にホノカは問いかける。
「お兄さんは何を犠牲にしてここにいるの?」
目の前にいる少女に出会うために犠牲にしてきたものが脳裏をよぎる時、男の正義感は音をたてて崩れ去るのだった。
~内容詳細~
表紙1P
本文22P
おまけ2P
PDF同梱
タイトル: 三丁目のグラフィティ
作者: ふやケロ
ロリキャラとエロいことをしていくお話です。このお話ではかなり設定が凝っているようですが、ざっくりいうとヒロインと売春できるみたいな内容になっています。あどけないながらも包容力があるみたいな、魅力的なヒロインとアレコレしてしまうみたいな展開を楽しめるようになっていました。ツルペタヒロインが好きな方にお勧めしたい作品になっています。
何かを犠牲にグラフィティという印をつかって女の子と会えるという世界で、ある悲しい過去を持つ男がそれを使うという作品。お手頃価格なのに設定もストーリーも、もちろんエロもちゃんとある素晴らしいクオリティーの作品になっています!女の子がエッチに可愛らしくかかれていて、エロ要素もまんてんでいいですね!ストーリーはぜひご自身で楽しんでみてください!
決まった場所に決められた落書きを残し、住所も暗号で残す。グラフィティという暗号化されたデリヘルのようなシステムによって少女と出会うという背徳的で独特な世界観が魅力的な作品。無垢な少女の中に何度も身体を売った女性特有のものが見え隠れしているアンバランスさが妖艶でエッチ。それを利用する男性も訳ありで、ヒロインのホノカちゃん曰く「皆なにかを犠牲にしてココにいる」そうです。それはもしかして働いている女の子も例外じゃないのかな?と想像しちゃいます。ホノカちゃんの過去や他の女の子でさらに深みが増していきそうな世界観で、今後にも期待したくなる漫画作品でした。かがまないと届かない背の低さ、飲み込む時に胸を叩く描写など、ディティールの細かさも良かったです。
おじさんとロリっ子のヒロインが、エッチなことをするお話ヒロインは超ロリっ子ですが、こういった行為には慣れているようで、しかも覚悟もちゃんとしているので、なにか色々バックボーンがありそうだなと感じましたそれでいて、明らかに無精ひげのおっさんな主人公をお兄さんと呼ぶなど、媚びを売ることも忘れない頭の良いこのようですおっさんもただのロリコンというわけではないようで、色々と悲しい過去があるらしく、それを癒やしてくれる存在が悪とは言い切れないよなぁみたいな気持ちにさせられるお話でした
お金目的だけでで身体を売るロリと違ってこの歳でプロ意識というか相手の願望を受け入れ切ろうという姿勢が感じられますね。年の差があり過ぎて躊躇している男に対して誘惑めいたことをして遠慮を取り払っていきます。男のバックグラウンドが描かれることで女の子の尊さがぐっと出てきて背徳感だけではない慈愛のようなものも感じられストーリー性を感じました。
これは思ったより深い
今回の作品はラ〇ドセルを背負ったヒロインとエッチした物語になっています。一見ただエッチをしますが、でも主人公は悲しい過去を持ってるみたいで、そして何を犠牲をしたのをきいたとき、これは思ったより深い設定を持ってる主人公なんだとわかって、エッチシーンを見た時ちょっと違う感じでした、エッチシーンはとてもエロくて、でも一体何を犠牲したんだろ?と思いました。