じゅせ恋 受精して恋しました
あらすじ
ゴミ捨て場で記憶喪失の褐色少女を拾った青年・司(28歳)は少女に杏という名前を与え、メイドとして働かせていた。
なんでもいうことを聞いてくれる杏で毎日性欲処理をする司。
しかし司の精子で受精した杏は司をどんどん好きになっていき…
おもちゃ扱いしている少女からの求婚セックス
2人の気持ちのズレは埋まってくのだろうか?
・本編モノクロ46ページ
・白海苔修正
ピクシブの方にもいろいろサンプルや漫画を載せているので、そちらもどうぞ。
【Pixiv】
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タイトル: じゅせ恋 受精して恋しました
作者: にらみっ子工場
みんなのコメント
都合の良いエロメイドの完成だ
記憶喪失の少女を都合の良いエロメイドに仕立て上げていきます。褐色肌に華奢な体格。年齢に見合った身体は、度重なる性欲処理によって不相応に熟れてゆく……。記憶を失っていることもあり、疑問を抱かなく奉仕する姿がえっちですね。メイドでもあり、妻のようでもある。甲斐甲斐しく下の世話をしてくれます。ふとした拍子に見せるyo相応の笑顔がイイね……。
隠し味はキャラの個性です
序盤の転生前のシーンは、記憶喪失になるなら結局要らないのではと思いながら読んでましたが、渋見てたらだいぶ昔から描いてらっしゃるキャラで納得しました。要るわ。そりゃ要るわ、あのシーン。自分の娘を紹介する親心のように、ヤるだけでなくキャラの背景知ってもらいたいですものな。前言撤回しますわ、失礼しました。さて、エロについて。膣内どころか子宮までオナホ同然に扱って、未成熟な内臓全てをドツキまくりイかせているのがキましたね。そうした断面図やデカチンの描写はもちろんエロいですが、個人的には彼女の舌の肉厚さにも刺さりました。良いですね。生前の彼女のグルメ嗜好にも合致しています。そうした食べ物への執着を踏まえたうえでの「私の卵食べていいからね」が、キャラの個性と無意識のうちに育まれた母性とで、凄く「味」が出ているのもグッドです。この作品の竿役のように作者も知らずキャラも知らずで購入しましたが、随所随所で「あれ、こいつもしかして可愛いのでは」と思わせてくるのは美味い、いや、上手いですね。ともあれ、エロも可愛さも美味しく頂きました。なお、最後の1Pでおまけで妊娠後の姿が見れますので、ボテ腹好きな方もご安心下さいませ。