※この作品は「くのいちん壱~参」の続編となっています。
過去作を読んでいなくても大丈夫なように描いたつもりですが、こだわる方は購入をお控えください。
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水蓮の執拗な責めに、とうとう身も心も墜とされてしまったいぶき
だがそれから水蓮が手を出してくることはなくなった
乳首責めだけで何度もイかされたあの快楽を求めて、疼く身体を自ら慰めるいぶき
だが自分の触り方では何度やっても乳首でイくことができない…
一方その様子を隣の部屋から魔法鏡(マジックミラー)で覗くかりん
姉の痴態をオカズにする罪悪感すらも興奮材料にして激しい自慰に励む
いぶきとは違い、乳首イキができた「ご褒美」を与えられたかりんが望んだのは
水蓮に嬲られるいぶきを覗き見ることだった
そして狂宴が始まる………
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本編60ページ全編Hシーン(うちCG集のような差分表現が11ページあります)。
サンプルの冒頭が1ページ目です。(本番なし)
プレイ内容:乳首責め・オナニー(チクニー)・オマケ程度の手コキとフェラ
タイトル: くのいちん肆
作者: 木村論学
ミスリード◎
敵の手に堕ちた証として敵側のお姉さんと同じ服装になってるのが完全に敗北した感があってすでにエロい。散々敵の手練手管の味を覚えてしまいオナニーではイけない身体を慰め続ける姿をマジックミラー越しに妹分に見られ、お姉さんにイかされまくる姿をオカズにされ、そうとも知らずにトロ顔を晒しマジックミラー越しの百合エッチとも言える描写。妹分に見せつける形で姉が責められるのだが、責め役のお姉さんのセリフが姉と妹どちらにも言っているように聞こえる展開の持って行き方とセリフ回しの上手さには素直に脱帽。この作者さん実際にするかされるか経験したのかってぐらいミスリードの上手さが光る回だった。次回は遂に本番回のなりそうか?