性処理当番じゃないのにヌいてくれるギャル
あらすじ
性処理当番が日常となった20XX年。
学校では男子たちが順番に「お世話」されるのが当たり前の日常。
そんな中、上級男子達が怖い対人恐怖気味のオタクくんは、他の男子たちに混ざって性処理をしてもらう勇気が持てずにいた。
ある日、隣の席のギャルに思い切って「ヌイてくれませんか?」と頼んでみると…
性処理当番じゃないのに、抜いてくれることに！
それからというもの、オタクくんの日常は一変。
日々、ギャルにヌイてもらえる奇跡のような「性活」が始まった――。
しかし、そんな日々の中、突然「ギャルの性処理当番の日」が訪れて…
※NTR展開はありません。
本文:54ページ(ヒロイン褐色verあり)
著:丸居まる
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タイトル: 性処理当番じゃないのにヌいてくれるギャル
作者: 丸居まる
みんなのコメント
オタクに優しいギャルには皆優しい
性欲はあるけど気弱、イケイケの男子たちに混ざって性処理当番に抜いてもらうのが怖くて無理…というオタク君を見かねたギャルが抜いてくれてからえっちなお付き合いが始まる…という作品。気弱で早漏だけど絶倫なオタク君に対してちょい強気だけどなんだか優しくてスケベなギャルの組み合わせはまさに王道。ギャルの子はムチムチしててすごくエロいです。巨乳に目が行きがちだけどお尻と太もも、あとルーズソックスの破壊力は凄まじい。専属当番になる流れはクラスのイケイケ男子のみなさんや他の女の子がうまいこと流れを作ってくれて「ああ、こいつら幸せだな!末永くズコバコしろよ!」という気分になること請け合いです。さらに白ギャルと黒ギャルの両パターンが優しい仕様の作品ですので、どっちがよりエロいか白黒つけようぜ!という人にも安心な仕様。とにかく平和かつ股間によく効く作品ですので、「オタクに優しいギャル」の入門編にも最適です。個人的には作中に登場したツインテニーソの平山さん主役のハードなやつも読んでみたい…
性処理系作品の理想郷
私はいわゆる『性処理系作品』が大好きです。特に学園モノ。学び舎でありながら性的スキンシップを公的に推進されている雰囲気がたまりません。これまで数々の性処理系作品を嗜んできましたが、本作はその中でも設定周りの作り込みがかなりしっかりされていて、物語への没入感は随一でした。それらが少しずつ小出しにされる感じもグッド。本作のヒロインは、性処理当番のお仕事としてではなく、自らの意思で性処理を施してくれます。これのおかげで、性が常態化したシチュエーションの中でも、『あ、この子は僕を特別扱いしてくれるんだ』という優越感を味わえました。大変素晴らしい作品!