天使が家に泊まりにきた

あらすじ

姉からの連絡で、諸事情から姪を預かって欲しいと頼まれる。住居がワンルームのマンションである旨を伝え少女を泊まらせることに難色を示すが、大雑把な性格の姉に半ば強引に押し付けられてしまう。当の少女も特に抵抗はないようで、出歩く際は当然のように手を繋いでくる。久しぶりに会った姪の希望に合わせて連れ歩くうち、そのあまりの可愛さにあろうことか劣情を催してしまう。
夜中、隣の布団で寝息を立てる少女に対し、静かに忍び寄る。良心の呵責を振り切り、衣服をはだけさせて体をまさぐっていく。その行為は次第にエスカレートしていき、夢中で耽るあまり少女を目覚めさせてしまうのだった。
夜が明け、気まずい時間を過ごしながら許しを乞うためにあれこれと思案を重ねていると、姪から「お風呂、入ってくる」との思いもよらない言葉をかけられる。
聞けば両親の行為を目撃したことがあり、以来そうしたことに興味関心を持っていたとのこと。積極的に性行為を求めてくる姪に尻込みしつつも、二人は快楽にのめり込んでいく……と思ったのも束の間、快感を覚えてからは男を圧倒するほど大胆に肉欲を求めてくるようになった姪。逆に寝込みを襲われ、朝までその相手をすることに…
クンニを嫌がり、ごっくんはしてくれない。ちょっと天然な美少女とさまざまな体位でやりまくるイチャラブコメディ！
【収録内容】
本編モノクロ108ページ
JPEG、sns投稿用の成長したヒロインイラスト同梱
性器修正は黒線で行っています。
※処女設定ですが血の描写はありません。

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タイトル: 天使が家に泊まりにきた
作者: kamasu

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みんなのコメント

神絵師がロリ漫画を描いてみた　→　傑作

表紙の「女神の彫刻の様な完成されたヒロインの横顔」と相反する「〇い体躯や〇どもショーツやパジャマ」が本作の全て表しています本作はロリ商業誌やロリ専門の作家さんの作品にあるデフォルメや丸み、恋愛要素などは少なく、キャラやエロ描写は作者様の素の軸を保ったまま、ロリコン歓喜の要素である「記号」が程よく融和されています前半はロリ漫画の王道正統派の「記号」を美麗で圧倒的な画力と共に楽しめます天使と形容するに相応しいツリ目でプラチナブロンドの白ワンピ美少女。そこから覗くイカ腹やお臍、愛らしいウサギやクマちゃんショーツ。パジャマから覗く膨らみかけのぺたんこおっぱいと小粒の愛らしい乳首、僅かな黒棒の修正の下にある誰の手や視界にも触れさせていない純潔のプ二まんこや極小の小陰唇やクリトリス。一見は感情の振れ幅の少ない天然ヒロインですが、未知のクンニやフェラ、そして初体験の挿入には年相応の驚きや、涙を流し痛みに耐えるあどけない表情を見せてくれます一度挿入をした後には「成長が早すぎる」と描写にある通り、作者様の本来のエロ描写に変容。ヒロインは若さを活かし、主人公は若さを味わうように騎乗位、駅弁、背面側位で朝までヤリまくります。プレイはロリとの体格差を活かしたものが多く作者様のエロ表現の豊富さに驚愕いたします作品全体としてロリ要素を取り込んではいるものの基軸は一般向けにも通じるエロ描写になっていますので、普段ロリが守備範囲外の方、何なら女性にも受け入れられる作品となっています。そして本来のターゲットであるロリコンに対しては、全てが突き刺さる傑作となっていると思います次回作のヒロインは大人とのことですが、他の作品にない視点でロリ作品を創作いただける方の為、様々なヒロインでエロ描写を深めていただいた後に再びロリ漫画を描いてくれることを願いつつ、作者様の今後の作品全てを応援させていただきたいと思います

集え。理想はここにある

これはまた凄いのが来ましたね。美少女の親戚がいるという時点でファンタジーなのですが、ディティールを降り下げる事でなんとなくリアリティがあると錯覚させてしまう細やかな描写が素晴らしい。導入パートはそこそこ長めなのですが、美少女度を見せつける事でそうと思わせぬ盛り上げ方も見事。イタズラから性に興味を持ち、段階的に事を進めていく丁寧な進行は「読者を焦らす」というより「次のエロさの為の助走」を見せつけてくる感じ。ヒロインは一度目覚めたら(文字通り)むしゃぶりついてくる様はまさに天然もののサキュバス。作画も拘っていて、肋骨やわずかなふくらみの描写は作者の前科を疑ってしまう位丁寧に描かれている。ロの者は躊躇う事なく買うべし。

むっつロリの可愛さは至高

姉から預かることになっためちゃくちゃ可愛い姪に手を出してしまうどうしようもないおじさんとムッツリなロリという出会っちゃいけない組み合わせのお話。ねこ大好きでねこと戯れる姿は天使そのものなロリっ娘な姪ちゃんなのですが実は性に興味が出てきてしまっており、おじさんによるすやすやえっちでそれが覚醒、おじさんを誘惑したりと最高にいけないロリを見せてくれます。おっぱいもペタンコなんだけど膨らみはじめていてでちゃんと柔らかくてつまめるという絶妙なロリっぱいです。登場人物二人は名前が出ず、名もなきめちゃカワロリとおじさんの近親ドスケベ生活を堪能することができます。

えろい

姪っ子といたす近親もの導入パートから睡眠いたずら、射精時に起きてばれてそっから翌日エスカレートして本番まで行く感じイラストがリアリティがあるというか、丁寧な描写が素晴らしい。イカ腹や肋骨に乗るわずかなふくらみの描写はとても丁寧に描かれている天然ながらサキュバスみがある。親のプレイを見ていたことで性に興味を持ち、興味津々でおじさんと最後までやっちゃう。何なら自ら動くしせがむ2回戦は自ら夜這いする。ローション(媚薬じゃね?)

稀に見る傑作

数多の作品を見てきたが初めてレビューというモノをしたくなる程の傑作表紙からもわかる圧倒的画力からなる極上の性交描写性交のみならず幕間や導入の描写からはロリへの深い造詣がうかがえる内容もラブラブ和姦なので安心して見ていられる総じて絵もストーリーもハイレベルな全力でロリを愛でるならこの作品は外せないというレベルの傑作

言葉少なめなのが良い

姪を2日間預かるのだが、おじさんは我慢ができなくて……脇腹の肋骨やイカ腹、口内の描写等々にフェテッシュを感じます。特に初挿入シーンで数回入れ直すシーン。ローションありとはいえ、処女+ロリだからすんなり入るわけないのだが、だからこそこだわりを感じるシーンになっています。他に印象に残ったのはヒロインがあまり喋らないところです。エッチのシーンや意思表示の時しか喋らないことにより、喋った際のシーンがひときわ際立ちます。無表情のダウナー系かと思えば、特にそんなことはなく、呆れ顔や破瓜の痛がってる顔、蕩けてる顔など意外と感情豊かなのもグッドでした。

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