高級娼婦の売国マゾ化調教～冒涜射精編～
あらすじ
帝国の侵入を許し、傀儡の王となってしまったアクサス。
それでも彼を慕う忠臣や市民がいる中で蜂起の計画が立てられるが、股間を完全に支配されているアクサスに、もはやその計画に協力する力は残されていなかった。
そして、ついには大勢の国民の前で、帝国皇女エカテリアにより辱めを受け――
全てを失ったアクサスに最後に残るのは!? 売国と冒涜に堕ちたフルカラー24ページ!! 売国調教、堂々完結の最終話!!
作画 : 電池様
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原作:嵯峨野勝馬(当会所属)
この作品は「高級娼婦の売国マゾ化調教～総集編～(RJ01330522)」と内容の重複があります。
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タイトル: 高級娼婦の売国マゾ化調教～冒涜射精編～
作者: 独特のM
タイトル通りの「冒涜」シチュです
率直にいうとニッチもニッチな趣向で、尖っています。娼婦にマゾ化された陛下は、彼女の思うがまま。射精と引き換えに自分の大切な配下の者を、裏切っていきます。最後は国民を裏切り、先祖を侮辱し…倫理的にはかなり醜悪なシチュでした。作品をおすすめするにはとてもチェック入れられないです笑 …さて、ここまでの話で「いける」と思った方は是非ご購入下さい!尖った内容って刺さると深いんですよね!