魔族を徹底的に滅ぼす事を戒律とする女神教
その大教会を預かるエリスは聖女とも讃えられるLV99の大賢者
ある日、そんな彼女の元に
「未開の地にある館へ来て欲しい」といった内容の手紙が届く
魔族の挑発である事を察したエリスが
相手を討伐するべく指定の場所へ足を運ぶと
現れたのはなんと淫魔の女王リィゼと大勢の小淫魔♂たち
戦闘になるかと思いきや相手にその意思はなく
「小淫魔♂達とお友達になってあげて欲しい」と頼まれるエリス
女神教の戒律に反するため最初は拒絶しようとしたが
かわいい男の子が大好きなエリスはついその要求を飲んでしまい…
★読者さまへの連絡事項
「聖女エリスはお貢ぎ上手」は過去作品である
異教の隷属
魔族が大嫌いな聖騎士見習いヒカリちゃんVSカギちんよわよわ小淫魔くん
と同じ舞台設定のお話になります
単体でもお楽しみいただけるように作っておりますが
上記二作品を読まれるとより一層お楽しみいただけるかもしれません
サンプルだけでも一読下さい
また、今作には男女間の性行為シーンもありますが
聖女エリスが性癖を踏みにじられ魔族の家畜へと変貌する様をメインに描いております
その点をご了承頂けるようにお願いいたします
タイトル: 聖女エリスはお貢ぎ上手
作者: 裏垢
裏垢さんの異教の隷属シリーズの最新作。今回は過去作の「異教の隷属」「魔族が大嫌いな聖騎士見習いヒカリちゃんVSカギちんよわよわ小淫魔くん」において女神教の教会にどうして魔族が迎え入れられたか、という前日譚となります。本作のヒロインエリスはレベル99の最強の賢者様なのですが、「人間とお友達になりたい」という淫魔リィゼの口車に乗せられ、多数のショタ淫魔と”仲良く”することに……結果はご想像の通りです。最初からショタ好きでマゾっ気があるのですぐに堕ちてしまいます。その後は淫魔と交わる快楽に溺れ、さらにはお貢ぎの快楽にも溺れてしまい、宝石、大事な秘宝、仲間、そして女神教の教会を……といった具合です。堕としかたが容赦なく、また、堕ちる過程の描き方も丁寧で満足感の高い作品でした。特に好きだったのは、お貢ぎした後に土下座をして頭を踏まれるシーンです。異教の隷属でもあったのですが、屈辱感と喪失感を味わいながら崇拝の悦びに浸る様子がほんとにエッチで幸せそうで……自分もこれになりたい!と思えました!前作とのつながりはありますが単品でも楽しめるので、気になる方は是非買ってみてください。この作品が良かったらシリーズの過去作もおすすめです!
「異教の隷属」と魔族が大嫌いな聖騎士見習いヒカリちゃんVSカギちんよわよわ小淫魔くん」の連作の続き。「快楽と屈辱が混ぜ混ぜ脳みそにべっとりまみれちゃって訳分かんなくなっていく感じ」がとても丁寧にねっちり描写されていて神過ぎる。性癖は歪める物。はっきりわかんだね。ボリュームも毎巻がっつり盛っていてとても素晴らしいです。
強く、美しい聖女が貴重なアイテムや大事な仲間を犠牲にしてまでもマゾヒズムアクメを極めてゆくド変態作品である。最強の聖女が、性欲に負けて言い訳してオスガキの雑魚淫魔たちに溺れてゆく・・・というのが表面上の骨子なのだが、紹介文にあるとおりメインはマゾが芽生えてゆく聖女様の変容にある。実際は聖女様が快楽をきっかけに己のマゾヒズム快楽を極めてゆく、という精神的な描写をこれでもかと盛り込んでおり、「隷属し」「屈辱的に扱われ」「無様さを見られる」快楽を心から楽しむヒロインを主眼としている。ドギツイひょっとこフェラ、貢ぎ物の内容は情けなさや裏切り以上の恥知らずさ、踏まれる悦びなどなど、理解しがたい被虐趣味を理解させてやる意気込みでテキストも盛り込まれており、ユニークなマゾ作品としておすすめである。
久しぶりに単体の同人誌で6回以上抜けた。「異教の隷属」「魔族が大嫌いな聖騎士見習いヒカリちゃん(以下略)」の続編。最初の裏切り者であるエリス様が如何にして淫魔達を引き入れたのかと、過去作の後の話が数ページ書かれます。圧倒的最強の力を持つエリス様はショタコンだったがために小淫魔達のデカチンポにメロメロにされ、貢ぎマゾ性癖に目覚め、仲間も容赦なく差し出し、オスガキ淫魔達にあっという間にマゾまんこに作り変えられてしまいます。彼らに経験値を譲渡するために無防備でボコボコにされ潮を噴きながら臨死体験をするシーンはめちゃシコでした。きっとまだ続きがあるのでしょう。もはやここまでいくと女神にも手が及びそうですが続きを全裸待機して待っています。
過去に発売された「異教の隷属」の前日譚みたいもので、主人公は女神教のトップのエリス様ですね。とても強そうで最初の描写ではドラゴンを簡単に倒しています。この作品のわたしの個人的なおすすめポイントは、エリス様がどんどん堕ちていく姿ですね!とくに仲間を魔族に貢ぐシチュエーションはとてもさいこうだと言えます!作者さまの作品が好きな人は買って後悔はしない作品だと思います。おすすめです。
無様エロの極み
ショタコン賢者が、魔族ではあるけれど弱い存在で敵意のないショタ淫魔たちを敵として倒すことはできず、むしろ可愛い様子にキュンとしてしまい、気を許してしまうところから始まり、このままではいけないと分かっていてもどんどんエスカレートし、ショタ淫魔たちと交わる悦びだけでなく、自分がそんな立場になってしまっている無様さ、大切なものを献上して淫魔に服従し土下座する惨めさに興奮してしまうようになっていきます。自分が無様に全裸土下座し、踏んでもらうためだけに、大切な宝物を献上し、仲間も次から次へと売り、無様な自分に酔ってイキまくる。そんなどこまでも無様なのに本人はそれで悦んでいるシチュエーションがそそりますね。悪堕ちコスチュームはありませんが、自分のために、仲間を売り、人間を売る。そんな心に悪堕ち味も感じる作品で、タグにもありますが悪堕ち好きにも刺さるのではと思いました。