人権破壊工場、それは雌個体に人権無視な調教をする工場――。
何事にもマニュアルは存在します。
今回はその中でも絶対に真似してはいけない『悪い見本』。
―完全破壊マニュアルの制作過程をお見せします。
タイトル: 人権破壊工場~完全破壊マニュアル~
作者: マッチ博士
ココロも壊され、カラダも壊され、無慈悲な連続アクメで超ひどい扱いされる女の子です。自分もこの女の子みたいに扱われたら、きっと幸せな人生だったと思えると感じました。本編は主に、ココロを壊されるシーンとカラダを壊されるシーンのふたつに分かれますが、特に印象深かったのはココロを壊されるところです。もしかしたら自分は、ココロを壊されることにも快感を覚えてしまうのではないかと思いました。カラダを壊されるところは、人体的には苦しいものがあると思いますが、ここまで徹底的にされると気持ちいいです。S字結腸プレイを思い出しますが、それよりもっと過酷なはずです。可愛い女の子がザコっぽく壊されるのが好きなひとにおすすめです。
オール機械姦!タイトル通り、人知れずに存在する調教工場が舞台です。今回はやってはいけない事を検証したマニュアルを作る過程です。そして出てきたのは機械触手!慣らしもほぼ無く、後ろまで入れられてさぁ大変!貫通が癖な方は是非。調教役もほぼナレーションのみですので、その辺がお好きな方には刺さるのではないかと!
やってはいけない事のマニュアルをつくるドキュメンタリー(?)
人権破壊工場シリーズの最新作。人権破壊工場とは何か。ちゃんと冒頭に解説があるので既刊を買わなくても大丈夫だ。既刊4作あるので敬遠気味でも勇気をもっていらっしゃい。あんまり責めすぎると調教に失敗してしまいます。本編はそのための失敗事例マニュアルを作るためにわざと失敗していきましょう、というお話。ワケワカラン。サンプルを見て「わざと失敗する話」に惹かれた貴方はこちら側の人間のようです。メインと思わしきふたつ結びの女の子が酷い目にあっていくんですが、その様子が「あまりにもふざけている」という理由でとんでもない触手を使います。ワケワカラン。ダイナミックな触手の動きは予想の斜め上いっちゃうんですが、それは買って確認するしかありませんな。