なつやすみ〜小さな田舎のわんぱく少女〜
あらすじ
40P体験版あります!!(前作の体験版も同封!!)
前作『なつやすみ〜ボクとお姉ちゃんの田舎de初体験〜』
本文56P+表紙+タイトル無し表紙+あとがき+おまけ4P
内訳
・63P
・jpg画像
・pdf同梱
・おまけ
※なお体験版の性器修正は製品版とは異なります。
あの夏を思い出すとき、友達のことを思い出す。
一緒に遊んで、ときにはケンカして、一生遊んでやるもんかと思っても、
次の日には学校で話して一緒に遊んでいる。
そんな存在が当たり前だった世界で、今日もあの子が遊びにきた。
気持ちよくお昼寝していたのに、
いきなり叩き起こすなんて!
しぶしぶついて行ったけど、やっぱりケンカになって…。
弱みを握られたボクは、裸の見せ合いっこをさせられる。
それからは、……うぅ……恥ずかしい……。
田んぼで泥だらけになったボクらは、銭湯へ行った。
しかし、宇佐美ちゃんに女装をさせられ、女湯に連れ込まれてしまい…。
お姉さんたちにボクの正体がバレた!!
一体どうなってしまうんだ…!?
スマートフォン版では【表紙+タイトル無し表紙+あとがき+おまけ4P】はブラウザ視聴のみ可能となっております。
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タイトル: なつやすみ〜小さな田舎のわんぱく少女〜
作者: サバイバル刃
みんなのコメント
女湯で逆レされ女たちからフェラ+アナル責めされるショタ受け物
ショタの主人公が責められる作品。ロリの女の子に田んぼで責められるところから始まり、汚れたのでふたりで女湯へ入らされる主人公。女の子との女湯での本番からそれを見ていた女性たちからフェラ+アナル責めされる主人公。ショタが受けで終始話が展開するのでロリの女の子とのエッチシーンを期待するとちょっと物足りない感じがあります。ただ、次回の構想があるのか?ラストに次へ続きそうな終わり方をしているのでロリの女の子のエロシーンを期待するなら次回。ショタものとして考えるなら良い作品だと思います。
田舎の少年と少女と、おねーさんと。
前作は未見ですが、トップページのランキングから脊髄反射で購入。引きこもりで失語症ぽい男の子・ゆーくんと、同い年の元気な女の子のお話です。伝統的な日本家屋、匂い立つような田圃の稲など、本編が56ページもあるおかげで夏の田舎の空気感をじっくり感じられるのが良いですね。えっちシチュは裸の見せ合いっことくっつけっこ、そして女湯でハプニング的な本番、そして男とバレてしまったゆーくんが周囲の女性にお仕置きされちゃう内容。結合描写や淫語や大量射精といった直接的な表現よりも、ここでもじんわりとした空気感を大事にしていると感じました。この後さらに続きがあるような終わり方をしているので、前作も購入して続きを楽しみに待ちたいと思います。どうでもいいですが、ゆーくんの言動がち○かわぽいと思ったら、前作で同じことレビューした方がいたんですね…w やっぱりそう思うよね。
留守番してたけど・・・
留守番していたゆうくんがある少女に連れられて遊びにいってしまうのですが、引っ込み事案なので外に出ること、日に当たることを嫌がります。まあ外に出たということで日に当たるだけでいいけれど、いろんな遊びをしてしまうので本当は出ないほうが良いけれどね・・・って感じですが。田舎っぽさの雰囲気がある感じがよかったですね!
変態
前作からの流れで購入。今回は前回のお姉さんではなく、友達のおませさんな女の子がお相手です。セックスについて形だけ知っている女の子が、故に挿入は知らずに身体だけ擦り合わせる形になっちゃっているのが寧ろエッチ。少年の方はもう経験済みと言うのを踏まえると、めちゃ背徳的。そうは言いつつ、銭湯で周りに人がいる中でとうとう本当のセックス。初めて故に抑えられない少女の姿がとても良い。しかし本当、背景が非常に写実的でめちゃくちゃ綺麗。ラストの成虫と成る蝉もまた象徴的で、続きがあるのでしたら大変楽しみです。
こんな夏休みにしたかった
僕もこんな夏休みにしたかった…そう思わせてくれる最高の作品です。基本的には男のが終始受けに回っているのでM向け作品なのかな?って感じですね。また、少年少女だけで無く、漫画の後半ではおねショタ展開も入ってくるので一度で2度美味しい最高の作品となっております。絵も可愛くてすごく良かったし買わない理由が無いですねこれは。
ゴメンね、お姉ちゃん…
新顔の宇佐美ちゃんは強引で迷いがなく、ゆう君と大差ない身体つきを“大人のレディ”と言い張る所は、如何にもちょっと背伸びしたい年頃の女の子。アツアツな両親の影響で、エッチな事にも興味津々なようですが、両親が具体的にナニをしていたのかまでは知らなかったという浅はかな部分も。対するゆう君は相変わらず言葉らしい言葉を発さず、コロコロと変わる表情から大よその感情を読み取る事しかできません。読み手としては少々もどかしいですが、少なくとも前作で関係を持った「お姉ちゃん」を裏切ってしまった事に対しては、後ろめたさを感じている模様。その理由は、宇佐美ちゃんに押し切られる形で一線を越えてしまったせいなのですが、これが何とも言えずイケない事をしている雰囲気を出しています。心の機微が分かる台詞だとか、説明口調のコテコテ淫語だとか、そういった添加物は一切なし。あるのは青空の下、素っ裸でくっつき合う小さな男女と僅かな喘ぎ声だけで、見方によっては子○同士じゃれているようにしか見えないのが背徳的。何やら次回へ続きそうな締め方だったので、続編のお知らせを待とうと思います。