転スラ、リムル様がショタになってメスになるマンガ3作目です。今回は謎の植物モンスターの触手に襲われます。仲間の前でバレないように触手Hを楽しむリムル様になっています。壁尻っぽいプレイです。
[作家] 如月あいす
[ページ数] モノクロ本 8p
[画像サイズ] 1810×2560px
※局部修正は製品版では白消しとなります。
タイトル: 配下の前で身悶える
作者: 如月あいす
森の中を散歩していた男の娘が、植物のモンスターに拘束されて凌辱されてしまう話。植物の拘束は緩く、簡単に抜け出せるのですが、男の娘はマゾ性癖を発揮して凌辱を期待してしまいます。男の娘の感じる部分を知り尽くしているような植物の愛撫がエロい。亀頭の先をクリクリされたり、乳首をクニクニされて悶絶する男の娘は瞳孔をハートマークにして感じまくってしまいます。エロ可愛くて新しい性癖に目覚めてしまいそうになった。
配下と共に森の中を散歩していたリムル、すると植物型のモンスターに食べられて体内に取り込まれてしまう。中で蠢く触手に興味を持ったリムルは、とりあえず触手の力を自分のみで体感していきます。男の娘主人公が配下の目の前で触手に身体を犯されていくのが非常にエッチです。興味本位で自らのアナルを差し出してモンスターの触手を確認、配下の目の前でアナルから乳首にチンポまで責められて悶えていく姿がとても良いです。
みるみる堕ちてく男の娘上司
自分がオカズなスライム男の娘が部下に見守られる中搾精植物に嫐られビュルビュルしちゃう短編同人誌壁尻+衆環+異種姦+逆アナルとシェイプシフターな主人公を活かした超多角的シチュ+プレイに仕上がってますあの慧眼で果敢な我らが主が下等な植物モンスターごときに負けるわけ無いと信じてる部下の無垢な視線とその裏でジュポジュポと触手にシゴカれて悶ている男の娘のギャップが抜群