故郷の学校に教師として転任してきた主人公が
ヒロインの少女と二人っきりの学校生活で愛を育み
毎日毎日えっちに明け暮れる純愛エロマンガです。
マンガ本編40ページ。
サンプルはモザイク消しですが本編では黒ノリ修正です。
【あらすじ】
「村の教師が来年おらんくなるから、あんた戻ってきてくれんけ?」
都会の教師の労働環境に疲れ果てていた頃、
母からの電話があり、俺は故郷に転勤を決めた。
限界集落の母校にたった一人の教師として赴任した俺が受け持ったのは
同じくたった一人の生徒、相守八千代ちゃんだった――
八千代は村に住む唯一の〇供。
近所のじじばばに可愛がられて天真爛漫に育った。
自然豊かなこの故郷で
俺は彼女の遊び相手も務めることとなり
いつしか世界にふたりしかいないような錯覚に陥っていった。
八千代は俺を毎朝起こしに来てくれるようになり
スキンシップも増えてきて
俺はだんだん自分の欲望をガマンできなくなっていく。
そんな俺の性欲混じりの愛情を、彼女が受け入れてくれた時。
ふたりは同じ気持ちなのだと気付いた時。
俺はもう彼女とセックスすることを止められなくなった――
この故郷の学校で、それから八千代とセックスしない日はなかった。
いろんな場所で、いろんな体位で
八千代の体で触れられる場所には全て性器を擦りつけ
その小さな身体に数え切れないほど精液を注ぎ込んでいく……
誰にも邪魔されることのない、八千代との愛を確かめ合う毎日。
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作者:ろんな(Twitter:asnaronna)
タイトル: 教師ひとり、生徒ひとり。 ~田舎の学校で毎日えっち~
作者: ろんな
田舎の学校、生徒と先生二人きり、何も起きないはずはなく・・・とはならずお互いの愛情がよく伝わる作品でした。八千代ちゃんの香りや触り心地が伝わってきそうな、表現が多くとても良かったです。どこか背徳的でいつか終わってしまうのかもしれない二人だけの甘い時間、とても良さがあふれていました。デコだし田舎純粋少女はいいぞ
まあヒロインがかわいいのは当たり前と言えば当たり前なのだけど、八千代ちゃんの可愛さは半端なかった……!どストライク、というか、ヒロインという女性の理想像を具現化するテクニックが非常に高い!作者生来の感性や嗜好もあるだろうけど、それよりもやはり頭のいい方だなあ、と感じる部分が強い(ロリコン漫画家には頭脳派が多い、というのが俺の持論)。さて、その八千代ちゃんの可愛さなのだが、3頁目の初登場シーンももちろん可愛いのだが、それより7頁目!7頁目の「おやおや、お寝坊さんですねぇ」に完全にやられてしまった………。そしてエロスと清純の対比として出す八千代ちゃんの野草の知識や花への愛情もリアリティがあって、これが非リアリティであるエロスのアイデンティティとして非常に上手く作用している(特に18頁目)。そして21頁目から22頁目に至る、肉欲と恋心が結実して愛情の花を咲かせる八千代ちゃんの乙女心を巧みに無理なく描き上げる秀逸さ!この下りの純情な乙女心が、後半の肉欲の日々への基調音となり、胸がいっぱいになるような甘い感情の中に、肉欲を蕩けさせている。この完成度の非常に高い作品が生み出されるまでに、一体どれだけのネームが練り直されたのだろう。もし1度や2度でネームが完成していたのだとしたら、作者は天才という他ない。最後に、41頁目の八千代ちゃんの「夏休みの旅行ちゃどこ連れてってくれるがけ」というセリフが続編の伏線である、と期待して感想の終わりとしたい。
ヒロインがとにかく可愛く甘々!!純朴無垢で笑顔の可愛いヒロインと優しめな主人公。話全体がとても温かく優しい世界で癒されます。やはりイチャラブは良いですね。このような温かい作品からしか摂取出来ない栄養素で細々と生きてきたので、生きる糧を与えて頂きありがとうございます。私はとても幸せです。最後にこの様な汚い文を見て頂き、ありがとうございます。
内容としては作品の紹介のとおりですが、とにかく女の子が可愛いです。無邪気で少し儚げな感じがよく出ていて、とても魅力的でした。Hシーンは特殊なプレイはないものの割と描写が濃厚で、実用面でも質は高いと思います。結合部アップも多く○さを強く感じられました。いかにも続きそうな終わり方でしたし、続編が出てくれるのではないかと勝手に期待しています。お尻の穴の描き方が魅力的だったので、もし続編あればそちらもあれば嬉しいですね。
田舎の純愛ものという孤高のジャンルをここまで解像度高く表現した作品は中々ないでしょう。がっつりセックスしてるし相思相愛なので遮るものなしできっとこれでは描き切れないぐらいしこたまセックスしたんやろなあと想像できます。俺も田舎で純愛セックスしてえ~!○どもの膣アップと結合部が今まで観てきた中で一番エロかったのでとてもシコれました。おススメです。
先生と教え子。ただ、ふたりだけの。
限界集落となった故郷に赴任してきた先生が、ただ一人の女生徒とえっちしまくるお話。ヒロインの八千代ちゃんは村唯一の○供ということもあり、住民たちの惜しみない愛情を受けてすくすくと育った、純朴で天真爛漫な女の子です。そんな少女を汚すのが趣味、まあそういう方もいるでしょう。しかし本作が気になって今このレビューを読んでいる方は、恐らく自分と同様に、純真な少女に「少しだけ」性のエッセンスを加えて、絆をより深めて欲しいと思っている方のほうが多いのではないかと思います。そして実際、本作はそういう作品です。八千代ちゃんが男性を知った後も、先生と教え子の関係も互いの好意も変わらない。のどかな田舎の生活も、それまでと何ら変わらず続いていく。ただ「少しだけ」八千代ちゃんはエッチになった。変化があるのはそこだけです。そんな二人の日常はまだまだもうしばらく続いていきそうな、爽やかさを残す良作でした。