彼とのエッチで、乳首を触られることに抵抗がある琴葉(20歳)
このままでは、彼にえっちで満足してもらえないと感じ
思い切って乳首開発サロンを予約!
「スタッフは女性」「初心者の方でも安心」
そんな宣伝でドキドキしながらサロンを訪れた琴葉
優しい施術士に安心するも、琴葉の乳首は徐々に敏感になっていき……
■全ページ乳首責め描写のみ、本番描写はありません
■彼氏以外の人間に絶頂させられますが、あくまで施術のため、NTR展開にはなりません
■作中の主なプレイ
着衣責め・鏡越し・チクニー・ローション責め及びローションガーゼ
拘束・みんなの前・おもちゃ・焦らし・我慢・舌・媚薬
本文 60P
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最初は服の上から優しくスリスリ♡
恥ずかしがりながらも
徐々に気持ちよくなっていく琴葉♡
イって終わりかと思いきや、施術士の手は止まらない
何度も乳首で絶頂してしまい…
鏡越しにイってる姿を見て快感あっぷ♡
グループワークで
みんなと一緒に
絶頂しよう♡
施術の休憩中に思わず
チクニー♡
ローションガーゼで
頭おかしくなる…ッ♡♡
サロンでの施術を終え、すっかり乳首が敏感になった琴葉
しかし、その急激な変化に彼は戸惑ってしまう
彼に嫌われたくない琴葉は敏感になった乳首への快楽に必死に抗うが…?
タイトル: 乳首開発サロンへようこそ
作者: えろはむ
サークル様の作品は何作か購入させていただいていますが、本番描写が無くてもエロいシーンがたくさんでシコリティの高い内容の作品ばかりです。本作も乳首責めだけでイカされるヒロインの姿は最高にエロかったです。序盤、焦らしに焦らしてからの1回目の絶頂に至るまでのプロセスが最高です。そこからも機械を使ったり、我慢させられたりと色んな手段で開発されてからのローションガーゼはほんと怒涛の展開って感じでたまんないです。
乳首開発サロンへようこそはなんといっても、最初から最後まで乳首責めによる開発が連続していくのが魅力です。最初のときは緊張したような様子なのに、プロの技によって乳首責めが始めるとだんだんと気持ちよくなります。個人的には乳首を責められると下品な喘ぎ声を出すようになるのがおすすめで、そこまでいくと女の子も気持ちよくなることしか考えていないのも魅力的。
乳首界隈では神と崇められる、えろはむちゃん先生の新作!!1、2作はあまりにも良すぎる為、何回読み返し、チクイキしたか分からぬほどの乳首本。おかげでレビュアーはすっかりチクニーにハマってしまっている。そして待ち続けた期待の3作目の乳首本。とはいえ、前作から一年、私も乳首オナニーをし続けた。音声、映像、漫画、あらゆる乳首シーンを見てきた。えろはむちゃん先生とはいえ、流石に勝ったなと思いながら、乳首をビンビンにして本を開きました……………。…………………無理っっ!チクイキッ!!とまんないっ!!限界まで気持ちいいを尽くした乳首開発!そしてめくる度に、快楽に溺れていく最高に可愛い表情っ!!なんという事だ。一冊でここまでの満足感が得られるとは……。気がつけば読んだ人も主人公と一緒に一緒に乳首を触ってしまう。そうか。本当に開発されていたのは私の乳首だったのか───。と思わせるくらい、本当に本当に神の一作になっています。そしてチクニスト同士の方々へ、後は頼みます。私は、負けたよ。
乳首責めを受けて開発される女の子は大体がフラットな位置からなんですけど、この作品はマイナスから。乳首を責められるのが苦手という状態からスタート。そこからはじまった女の子が最終的に感じ過ぎる雑魚乳首になるんだからもうえっちですよね。その過程もひたすら刺激を与えるんじゃなくって、最初はマッサージからみたいな段階を経ての開発なのが好き。焦らされて乳首責めされたがってるところはとってもえっち。最初の動機が「彼氏とのセックスで乳首を責められるのが苦手」からはじまってるから、喘ぎ声とかも我慢しちゃうのもいいよね。焦らされてるところも、開発されて感じてるところも、最終的に雑魚乳首になってるのも好き。開発過程と開発後、どっちも美味しい作品です。
とにかく主人公が乳首でイキ散らかす作品。最初は声を出すのも恥ずかしがっていた主人公が、集団での乳首調教を経てオホ声出しながらイキまくるのが非常に良かったです。そして個人的に非常にぶっ刺さったのが、後半のイキ我慢させられるやつ。イカないように我慢する表情と、イカされた後のローションガーゼによる連続絶頂は本当に良かったです。もし次回作があるなら、別の女の子も乳首開発サロンで快楽堕ちさせてほしいですね。
何もかもが完璧すぎました
「乳首を触られると違和感がする」という悩みを抱え、開発サロンにやってきた女の子。セラピストはそんな彼女の悩みに共感し、褒めて持ち上げて、だんだんとハードになっていく施術で沼に引きずり込んでいきます。「声を我慢している」という悩みをきっかけに勧められる乳首開発のグループワーク、読んでいてハードすぎるしドスケベって感じたのですけど、ここですらまだ”序の口”だったことに驚愕しました。終盤にかけて畳みかけるようにクる乳首絶頂の数々……、最高に良かったです。話の動線や構成・連続絶頂具合・女の子の表情や乳首へのクローズアップ具合・何から何まで完璧でした、完敗です。また濃密な乳首責めシチュエーションを読みたい、そう思える傑作です。