▼あらすじ
自分に自信がなく、コンプレックスを抱えている立花美希は
友人をつくるため『パッキー』という名前でネットゲームを始めた。
ゲームの中でもうまく立ち回れず落ち込んでいたが
唯一優しくしてくれるプレイヤー『寺の水』に会いたい一心でオフ会に参加してみることに。
しかしいざ参加したはいいものの、他プレイヤーと緊張で話せない美希。
逃げ出した先で、偶然『寺の水』に出会う。
「パッキーさんが来るって聞いてご挨拶したかったんです」
『寺の水』は端正な顔立ちの好青年だった。
ゲームをしている時と同じように自然体で話せることに、彼への好意を再確認する美希。
そしてオフ会が終わる直前、美希は家に誘われる。
突然の展開に戸惑いつつも、彼への信頼からついて行くことに…。
「せっかくなら僕のゲーム部屋覗いて行かない?」
「お気に入りの部屋だからパッキーさんに見てほしくて…」
ドアを開けると、見慣れた光景が広がっていて──…!?
「これって私の部屋――…!?」
家具も壁紙も何もかも、自室と同じレイアウトなことに気付く美希。
「――おかえり、『美希』」
部屋も本名も知られていることに困惑していると、ベッドに押し倒され手錠をかけられて――…
「美希はいつも こうやってシてるよね」
「クリ潰すみたいにローター当てるの、好きでしょ?」
仕事からオナニーの仕方まで、生活の全てを把握されていた恐怖に襲われながらも
彼のクンニに意識がトぶほどイってしまう──…
「どうすれば美希が気持ち良くなれるかずっと考えてたんだけど…上手くできなかったらごめんね?」
「僕、ゲームもあんまり上手くないし――…でも、美希のためなら頑張れるから」
(こんなの嫌…っ イキたくないっ イキたくない――っ…!)
恐怖を感じていたのに、この人から逃げたいはずなのに
次第に彼から与えられる快楽に身体を委ねてしまって――…
「美希の欲しいものは全部僕があげる」
オフ会で出会ったヤンデレイケメンに監禁され、何も考えられなくなるまで堕とされちゃう女の子のお話です。
▼プレイ内容
クリ責め/クンニ/連続絶頂/中出し/Gスポ責め/子宮責め/乳首責め/種付けプレス
▼東雲 凌(しののめ りょう)
容姿端麗な男性。ハンドルネームは『寺の水』。
ゲームデザイナーをしているが、本人はゲームが不得手。
いつも一緒にゲームをしていた美希とオフ会で対面し、自分の家に招待する。
▼立花 美希(たちばな みき)
控え目で人見知りしがちなOL。ハンドルネームは『パッキー』。
仲の良いプレイヤー『寺の水』に会いたい一心でオフ会に参加するが…?
総ページ64p(事務ページ含む)
原作:柩中ねむり様(
)
作画:粕谷まこ様(
)
パッケージデザイン:よしかわWorks様(
)
タイトル: 依存系狂愛男子 東雲凌に理性ぜんぶ壊される
作者: 粕谷まこ
コミュ障OL美希と優しくて大好きなゲーム仲間凌。オフ会で現実再会し意気投合、家にお邪魔したら自分のストーカー?だと知ります。即縛り上げられ濃厚キス、ハッキングで自慰趣味もバレててバイブ責め、全裸に剥かれクンニで潮吹き、処女の美希に容赦なく挿入しての中出し。一見怖い彼だけど愛が溢れすぎで気持ちよく抱いてくれます。自分だけを愛して必要としてくれる彼に嬉しい美希はキスを返し、らぶらぶえっちの2回戦(笑)ハメながらの乳首責め、キスしながら激しく奥を攻める正常位大好きです。座位に寝バックととにかく愛の言葉がダダ漏れ2人の依存ラブ最高です。絵も可愛く、執着好きにはオススメです。
パッケージのパキッとしたイラストの雰囲気とヤバそうさに惹かれて購入しました!ゲームで優しかった人がオフ会で出会ったら実はめちゃくちゃイケメンだったっていう展開、もう憧れのシチュエーションすぎて最高でした!そのまま意気投合してお持ち帰り…という流れにニヤニヤが止まらなかったです笑東雲くんがヒロイン・美希ちゃんのことを何故か知り尽くしていて、気持ちいいところを的確についてくるんですけど、泣き顔やイッてる表情もすごく丁寧に描かれていて、可愛さとエロさのバランスが絶妙でした!エロシーンの勢いのある表現もとにかくすごくてめちゃくちゃ読み応えのある作品でした…東雲くんのヤンデレ狂気顔がとにかく最高過ぎて、狂った男が好きな人にはド刺さりする作品だと思います…!最初はヤバ過ぎるやつかと思っていた東雲くんが美希と出会うきっかけを知って二人とも幸せになってねの気持ちになりました!素敵な作品ありがとうございます…!
ゲーマーをめぐる実にいい話!!!!作画のクオリティは非常に高く、粕谷真子先生の作品であることを考えれば驚くにはあたらない。ストーリーは、欲望を秘めたゲーマー、特に立花美希に異常な執着を持つ東雲凌について描かれたユニークなものだ。最後の快楽に堕ちる主人公の女性の工夫がさらにいい味を出していて、彼女の最後の表情がとても好きです。特に東雲凌は、なんであんなに熱く描いてるの?
東雲凌くんのビジュが爆発していたので購入しました。自分に自信のないヒロインが大好きで、ヤンデレも大好きなので相性が良かったです。やや急展開な感じはしましたが全体的に楽しめる内容でした。ヒロイン同様、凌くんも社内で浮いていて…という設定もちょっと意外で良かったです。好きになったきっかけが同族意識っていいですよね。二人だけの世界に堕ちていく終わり方が狂愛好きとしてはハッピーエンド!という印象を抱きました。
会いたかった人のいに行くと、全く自分と同じ家具が置いてある部屋で、自分の個人情報の何もかもを知られてて、物凄く彼の狂愛を感じるけど、だけど同時に彼女の一番の理解者でもあるってなんとも好物過ぎてとてもいいです。狂愛はなんぼあってもいいですからね。むしろ狂愛は浴びれば浴びるほど健康にいいです(?)狂愛好きな私がとっても満足できる神作でした!
ゲームは下手だけどエッチは上手い
ゲームで意気投合した「寺の水」さんに会いたくてオフ会に参加したヒロイン。ヒロインのゲームの上手さはちょっと…ですが、容姿の可愛さで人だかりになっててホント男たちクズすぎwオフ会に参加した目的であった彼から家へ誘われて向かい、案内された部屋がまさかの自分の部屋と瓜二つ。いきなり態度が豹変するし、ゲーム名じゃない本名で呼ばれます。名前だけではなくヒロインの個人情報もで握られていて、極めつけはヒロインが自室でどうやってオナっているかも知っている怖さ。カメラ越しより実物がいいのは当然なんですが、悦に入ってる彼の目がヤバかったです。玩具でイかせた後エッチの流れとなるんですが、まずクンニがヒロインがトぶほど上手い。自ら作ったゲームは上手くないくせにセックスは上手いのな!w愛()の力ですか?愛ってすげえヒロインは初めてですが、容赦なくデカいモノを突っ込み激しく動きます。ヒロインのアヘり具合がすごかったです。彼がヒロインに惚れていく過程は純粋な恋愛で微笑ましかったです。でも惚れたあとを描いたシーンは狂気でした。両思いになった後のエッチはより激しく超絶濃厚。絶倫凌さんすごすぎる。ヒロインの気持ちも教えて?って初めてでこんな快感を教えこまれたら相手に望まれた答えを言うに決まってますよ凌さんずるい!w絵は綺麗でヒロインがボンキュッボンで魅力的でした。凌さんのチンがしっかり描かれていて血管バキバキで迫力もあって優しそうな顔とのギャップにやられました。ハピエンで良かったです。素敵な作品をありがとうございました。