精隷牢獄リェグ～奇形魔物との自慰交尾に伴う破滅願望～
あらすじ
”深淵の執筆者”犬侍の原案を、”叡智の貴族”柳原ミツキの漫画原作と”闇のカリカチュアリスト”ふじのんの作画のタッグでコミカライズ！
【クレジット】
原案・小説原作…… 犬侍
漫画原作 …… 柳原ミツキ
作 画 …… ふじのん
表紙イラスト …… ふじのん
表紙デザイン …… 柳原ミツキ
編 集 …… フェルミン
制 作 …… 同人サークル『I’m moralist』
【仕様】
モノクロ漫画本編+モノクロイラスト……30ページ+1ページ
カラー表紙 ……1ページ
おまけ小説 ……17877文字
全32ページ
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タイトル: 精隷牢獄リェグ～奇形魔物との自慰交尾に伴う破滅願望～
作者: 柳原ミツキ
みんなのコメント
破滅願望の呪いにより、気高い精霊が堕ちていく……
艶やかな焔髪とスレンダーな美身。強力な魔術を操り、人を護る意志は固い!リェグは気高い精霊として尊敬を集めています。そんな彼女にはとある秘密がありました。かけられた呪いにより、強い破滅願望を抱いていて……?まず目に入るのは、ふじのん先生の画力です。嫌なはずなのに、拒むべきなのに、悦楽で蕩けてしまう!そんな表情や快感で震えるスレンダーな身体が、とてもエッチなんです!そしてお話ももちろん素晴らしい。醜怪な奇形魔物であるベンズォは、その種さえも奇形で悍ましい。そんな相手にリェグは危険な行為を繰りかえします。つけていたはずの安全弁はだんだんと外されていき、ついにはベンズォに最適化された子宮で、奇形魔物の仔を孕んでしまいます!リェグが迎える末路とは、醜怪な魔物の仔を産む……なんて生易しいところで留まりません。強く気高い精霊がどこまで破滅していくか。勇気があると自負される方は、是非ともご覧になってください!
最果てに堕ちた雌
呪いで破滅願望に陥った精霊騎士少女が耐えて堪えて壊れる話ほんの遊びで呼び出した怪物に蹂躙され呪われた高貴なる騎士少女刻まれた烙印はココロを蝕み自ら墜ちて全てを差し出し堕ち果てる本作は興味本位で道を踏み外した哀れなメスが最果てに堕ちる其処には一切の救いは存在せず只喘ぐ雌穴が在るのみの零落譚ある意味『何時も通りの作風』なのでサンプルを見て問題が無ければ是非どうぞ
どんな形でも自慰がエスカレートすることは普通にある
上位種が下位のものとの交尾により快楽を享受するために、そしてその快楽をよりいっそう高めるために創意工夫する姿は、まるで他人事とは思えないほどです。最初、この魔物を切り離そうと決意するリェグの姿は、まるでお気に入りのディルドを手放す時のような葛藤に似ていると思いました、そう考えると不思議な親近感を覚えました。下位魔物に弄られるために取った手段は、例えば自縛行為のようなものだと考えると、こちらも妙に親近感を感じます。
美人な精霊が、破滅願望によって…
素晴らしい力を持ち、人間たちを護る精霊でありつつも、かけられていた呪いで「破滅願望」を抱いているヒロイン。そんな彼女が、下等な召喚魔物、それからもたらされる快楽に溺れていってしまう…そんな姿が実にエロいです。無理やりではなくヒロインから望んで堕ちていってしまうこと。才能あふれる細身の美少女が将来を台無しにしていきながら汚れ堕ちていく姿。魔物による快楽堕ち、堕落堕ちモノが好きな方におすすめかと。
堕ちていく、堕ちていく。
破滅願望を持つ少女が、下等な奇形魔物と交尾する…最高のシチュエーションですね!!最初は時限式の麻痺術で拘束するだけだったのに、わざと自分の力を抑える拘束具を付けたり、その拘束が外れるまでの時間を延ばしていったりとじわじわと快楽にのめりこみ堕ちていくのが描写されていて…もうフル勃起ものですよ。完全に堕ち切り、奇形を産む孕み袋と化した姿はエロスの塊といったところ。特にラストページの夥しいほど産道から伸びる臍帯のエロさといったらもうね、最高です。
極上の貧乳ヒロインが触手で徹底的にけがされていく最上級の興奮
表紙&サンプルのリェグ様がぶっ刺さって即買いでした。強キャラ感と美貌が合わさった容姿、ひよこ系とまではいかない程度に成熟した貧乳ボディと、腹筋周りを筆頭にガッツリ描きこまれたスレンダー体型…とにかく容姿が素晴らしく、劇中でも手足以外はほぼ全裸でのパートが多かったので、彼女の肉体美が汚されていくのが沢山眺められて良かったです!話の流れも、冒頭で彼女の格の高さが描写されてからの徐々に破滅セックスに没頭していくという、丁寧な背徳感の描写でとっても興奮しました!特にお気に入りのシーンは、全裸中腰がに股でベンズォに媚びるシーンです。前述の素晴らしいボディを凄く下品なポーズで丸見えにした情けないヒロインの姿が、とっても良かった…サークルの形式美である破滅的なセックス堕ちシチュもさることながら、特にヒロインのデザインが素晴らしかった一作です。正直この一作で彼女の出番が終わるのが勿体ないだけに、続編あるいはスターシステムかなにかで再登場してくれないかな…とも思います。