三度の飯よりセックス大好きな低身長巨乳の先輩が
貞操観念の強い佐藤くんを誘惑しまくり
バッコバコに犯される漫画です
本文: 39p
修正: 黒棒
作: sumomo // X:
性欲が超メチャクチャ強い先輩は、
後輩の佐藤くんに同類の匂いを感じ取り
クスリでむりやり性的な関係を築き上げる
翌日、両親不在の自宅に佐藤くんを招き入れた先輩だったが
貞操観念が強い佐藤くんは彼女でもない相手との性行為を拒む
「佐藤くんのことならなんでも知っている」と
佐藤くんが隠し持っている大量のオナホの写真を見せびらかす先輩
「でももういらないよね こんなの だってもう持ってるもんね
むちむち巨乳で ヤリ放題の… “彼女”(なまオナホ)♡」
佐藤くんの理性のタガが外れ…♡♡♡
女性受け(返り討ち)
・正常位中出し
・オナホ持ち中出し
・顔を覆ってバック
・寝バック
・腕つかみバック
・がっちりホールド中出し
・らぶらぶ対面座位
・正常位中出し2
【先輩】
発情させるクスリを作ってるカス
性欲のモンスターでセックスが大好き
普段は性欲を隠している
セックスの主導権を握られるのが嫌い だけど本当はマゾ
【佐藤くん】
誠実で寡黙な青年
自身のエグい性欲を抑えるため、大量のオナホを所持している
ドSの才能がある
タイトル: なまオナホ先輩♡ ~ヤリたがりの先輩が後輩くんを煽ったらバッコバコに犯されてめちゃくちゃ射精される話~
作者: sumomo
私はマゾです。ですので、本来は女の子にあまぁくイジメてもらう作品が好きなのですが、本作の売れ行きの凄まじさが気になり購入。結論、しっかりマゾ抜きできました。オナホ扱いされる『先輩』の視点でプレイシーンが進んでいくのですが、彼女のモノローグがあまりにもマゾマゾしく、つい感情移入が止まらず……。本作を読んでいる最中、私は女の子になってしまったのです。どうしても男性視点で楽しみたい!というマゾ紳士様には合わないかもしれませんが、私のように女の子側にも感情移入できる方には本当にオススメです。
アタマん中ドピンクのミニ巨乳・仲村先輩。佐藤くんに一服盛って期待通りにズッコンバッコンやられる話。「人間は2種類に分けられる 性欲が強い者と 性欲が超メチャクチャ強い者」なるほど・・・アタマ沸いてるな。一瞬で恋に堕ちたわ。佐藤くんの隠しオナホを暴き「なまオナホ」で誘惑。これで獣のような性生活の誕生だ! ウオオーー!! (先輩視点)・・・っていうフラグなんですよ。恥ずかしがる一面を見せたかと思うと次のコマではピンク発言、コロコロ可愛いミニ巨乳オナホ先輩をわからせろ!先輩の作った更にヤバいクスリでブーストをかけるんだ!
今回購入させていただいた経緯は、私の友人からのおすすめによるものでした。友人は尊敬する人は誰だと聞かれた際、「こ●●も先生だ!」と答えるほど作者が好きなようです。先生の絵を見て1年間本気で漫画を描き続けるほど尊敬している様で、私が、「この作者がスケベな作品を描いたら面白いだろうな」と言おうものなら、「先生をそんな風にみるな!」と友人は怒り狂って奇声をあげ、手を叩くお猿のジョージになってしまう始末。そんな中、先生がスケベ作品を描かれたという事で友人は完全にお猿のジョージになってしまい戻らなくなりました。先生のおかげです。私も面白半分で購入させて頂きました。読んでみた感想は、まぁなんというおバカップルのおバカセックスっぷり…そして見事なまでの先輩の全自動クソザコオナホっぷり…読んでるこっちが小っ恥ずかしくなると同時に、これを読んでいるであろうかつて人間だったお猿のジョージの気持ちを考えると涙が止まりません(^^)今回の様な面白い先生の次回作を心から楽しみにお待ちしております☆
この男勝りな低身長性欲ゴリ強巨乳先輩、あまりにもエロすぎる。媚薬用意して二人きりの状況作って、さぁセックスしよう?しかも実は誘い受けのマゾです?大体なんだそのギャグ顔は。同じ顔面でメスの顔するんじゃないよ興奮するだろうが。…何が言いたいかと言うと、つまりエグいぐらいシコれるということです。最高!体押さえつけられてバコバコ好き勝手に使われてた時は抵抗してたのに、ゆっくりピストンでねっとり責められるとあっさりイっちゃう先輩が可愛すぎます。屈服してガンガン犯されてるのも可愛いし、エッチシーン以外の二人の掛け合いもコロコロ変わる表情がとにかく可愛い。素晴らしい絵柄も相まって、兎にも角にも先輩が超可愛いです。あと巻末のイラストも可愛かったです。デフォルメってなんかエッチですよね。改めて、めちゃめちゃエロ可愛い、素晴らしい作品でした!!是非、購入をオススメします!!!
口が悪くてモラルがないけど、顔と身体と性欲は一級品。そんな先輩が蹂躙セックスでなすすべなくイかされまくります。乱暴なオナホ扱い(身から出た錆)に怒りながらも抵抗できず、最後には受け入れてしまう流れがエロいです。直接的な性交描写もさることながら、生意気な先輩がイき地獄の果てにくたくたになって、しおらしく佐藤くんを受け入れてしまうのが刺さります。序盤10ページほどで繰り広げられるコミカルな会話劇も、その後の貪るような交尾とのギャップを際立たせます。佐藤くんには今後も先輩をバチボコに犯しまくって理解らせてやってほしいですね。腎虚にならない程度に。
わからせオナホられたいリビドー
ちょいデフォルメの可愛らしいお姿から、まろびでるハードコアセックス。挑発すればするほどいい。さすれば、がっついてくれるからね。先行は仲村先輩。自身を「性欲がメチャクチャ強い者」と自認し、研究者の才をよく分からん媚薬の作成に注ぎ込む。「今日うち…親いないんだ…」と照れながらも女側から誘う常套句は彼女に似合わず。「セックス!おくすりセックス!」と叫び、心よりも先にチンポを準備万端にするプロットを好むメスガキ。自分から手を出したら理由が要るからね、仕方ないね。対して後攻、佐藤くん。下品な先輩に赤面しつつ、たがが外れた性欲は静止を知らないお精子優等生。だらしない先輩のかわりに掃除炊事をやってくれる面倒見。ん?スパダリ?先行攻勢オナホ。なぜか後輩の日頃の”彼女コレクション”を押さえ、それよりもコレ、使ってみない?と止まらぬ淫語で挑発。照れる男に対してあまりに優勢、このままリードし差をつける。が、しかし。彼はあまりに、セックスだった。作家の癖を読めるほど過去は漁れなかったが、「興奮で獣になった雄が我慢の限界からバックでお射精決壊」がお好みかな。そのとき雌は身動きできず喘ぐことしかできないで、勢いよく長い長ーい射精を受け入れることしかできない。そうやって女の子をオナホみたいに使っちゃうのがお好き。いや、女の子がオナホみたいに”使われちゃう”のがお好きか?悪態をついて攻勢に移りたいのに敵わぬ力で押しつけられて、緩急あるストロークで無理やり雌を引き出され、締められたリードを一度も奪えず従順させられちゃう。仏頂面で何聞いても挿入で返してくるのに、好きとか可愛いとかはちゃんと言ってくれるから、「犯します」なんて甘くないむしろ酷いセリフでもアソコ準備しちゃうんだ。へぇ…キミは身も心もどうしようもなく、オナホだよ。